雑談#4 外見は内面をうつす鏡

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 私が社会にでたばかりの頃は、外見を気にするより中身を磨くほうが大事だって思ってました。外見を磨いて外面よくしたって中身がダメ人間なら意味ないじゃんっていう、今考えると少し考えが浅いなぁと思います。実は芸能人やタレントに対してもそういうイメージを持っている時期があって、見た目ばっかいいだけじゃん、見た目ばっか気にして裏では悪いことしてるに違いない、みたいな(笑)

 そうはいってももちろん、見た目を私自身が全く気にしないわけではなくて、曖昧ですけど普通の清潔感とか普通の身だしなみとか、そういう気遣いはもちろんしていたわけです。

 しかし、社会に出てから仕事やプライベートを通じて様々な人たちと知り合うようになって、そういう偏見は一切なくなりました。むしろ、清潔感あふれる身だしなみをしている人の方が、ファーストインプレッションが良いし、実際コミュニケーションをとってみると将来のこと・現実のことをきちんと見据えて生きている人たちばかりです。

 そういう人たちの見た目の綺麗さって、本当に見た目だけを意識した取り繕っている綺麗さ、ではないんですよね。自身の身体的努力によって培われている綺麗さだけではなくて、精神的な部分も表情や仕草にあらわれるものだなぁというのが今の私の考え方です。考えてみればそりゃそうです。毎日人を愉しませたり和ませたり元気づけたり、そういう時に悪い表情の人なんていません。逆に人を妬んでいるとき、陰口を言ってしまっているとき、感情的になって怒りを震わせているとき、そういう時の顔はどうでしょう。誰だって眉毛がつりあがってたり、眉間に皺がよっていたり、身振りが乱暴になってしまったりするものです。どちらの状態の方が自分にとっていいかは一目瞭然です。

 個人的見解でまったく根拠になるようなデータはありませんが、毎日怒ってばかりの人は、最初は無くても年々普通の表情の状態で眉間に皺がよってしまったり、ちょっと片方の眉や目だけつりあがってしまったりするんじゃないかと思います。人の表情も積み重ねでつくられているものだと思うんですよね。生まれたときに両親からもらったものだけでつくられているものではないと思います。この辺、人相学みたいなのをちょっと勉強してみたいところですが。

 そういうわけで、今の私は他人も自分自身も見た目を重視したいし、いくつになってもいい表情しているねって他人に言われるような見た目でありたいので、身体的努力はもちろん、内面の向上を心がけたいのです。向上なんていうとなんだか大変そうに聞こえちゃいますが、簡単なことで毎日楽しく笑顔でいればいいんだと思います。自分も他人も幸せになるような行動をとる、これだけでいいんじゃないかというのが私の持論です。