歴史人物語り#7 四天王(してんのう)って読み間違えそうな四王天政孝と四王天政実は丹波でも有名な勇将

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2020年1月スタートのNHK大河ドラマ麒麟がくる」にちなんだ
明智光秀の家臣シリーズとなっております、歴史人物語り。
意外とまだまだ続きそうです(笑)

www6.nhk.or.jp


今回は明智五宿老や明智三羽烏よりマイナーと思われる武将、
四王天政孝(しおうてんまさたか)
四王天政実(しおうてんまさざね)です!

今回のお品書きはこちら!

 ちなみに紹介済みの「麒麟がくる」にちなんだ武将たち
以下の一覧記事にまとめてあります。

tsukumogatari.hatenablog.com

tsukumogatari.hatenablog.com

その他今までに紹介済みの戦国武将たちはこちから確認できます。

tsukumogatari.hatenablog.com

まだ読んでいない武将の記事がありましたら是非チェックしてみてくださいね。

1.四天王ではありません!四王天です!

まずぱっと見で、この名前読み間違えませんか?
四天王(してんのう)って!
最初しばらくずーっと四天王だと思ってました(笑)
正しくは四王天(しおうてん)なのでお間違いなく!
多分今回一番重要なのはここかもしれません!?(笑)


2.四王天政孝(しおうてんまさたか)とは

四王天政孝は、丹波の豪族です。通称又兵衛
ちなみに丹波国はこの辺です。(Wikipediaより)

ja.wikipedia.org

戦国時代だと、波多野氏が治めていた土地ですね。

四王天政孝が明智光秀の家臣になったのは、
光秀の丹波攻略戦の頃からのようです。
八上城、黒井城攻略など丹波平定において活躍したようで、
光秀の丹波統治下では福知山城の城代に任命されています。

また、前の「孝」は明智光秀の親友細川藤孝から一字をもらったとか。
光秀の大の親友から一字を拝領できるということは
相当光秀に信用を置かれていたのではないでしょうか。

本能寺の変では信長の長男・織田信忠が籠城していた二条城攻めの指揮を執るなど、
明智軍でも中枢の役割を果たしていた模様です。
※元々二条城攻めは明智光忠が取り仕切っていましたが負傷したため政孝に代わりました。
しかし、山崎の合戦では奮闘空しく戦死してしまいます。
羽柴秀吉軍とは戦力差もありましたから仕方ないんですけどね。

そしてこの四王天政孝は残念ながら私の好きなゲーム、
信長の野望シリーズでは見かけたことがありません。
シリーズの全部やってるわけじゃないので、
古いのだともしかしたら出てたりするのかもしれませんが、
こういう地味っぽいけど
有能そうな武将をもっと出してほしいです!

 

3.四王天政実(しおうてんまさざね)が森蘭丸を!?

四王天政実は、四王天政孝の弟と言われたり、子供と言われたり
どっちなのかよくわかりません。。。
もしかして、弟の名前と子供の名前が一緒だったケースなのかもしれませんが、
誰かご存知の方教えてください!

さて、この四王天政実に関しては
どうしても言っておかねばならないことがあります。
それは、
本能寺の変で政実が森蘭丸を討ち取った
といわれていることです。

あれ?って思った方は、
私のブログの読者さんである可能性が高いかも(笑)

森蘭丸を討ち取ったといえば、
明智三羽烏の安田作兵衛じゃないの!?って!

tsukumogatari.hatenablog.com

 果たしてどちらが本当なんでしょうか。
安田作兵衛の自慢話を私としては信用したいところ(笑)
ちなみに「森家先代実録」という森家の家史には
政実が討ち取ったのは森力丸とあるそうなので、
間違って伝わった可能性が高いかもしれませんね。

さて、政実は本能寺の変後も生き延びています
紀伊で身を隠していたところを友人の
青木一矩(あおきかずのり、又は秀以(ひでもち))に召し抱えられます。
青木一矩死後は一時浪人していたようですが、
その後結城秀康徳川家康の次男)に召し抱えられたそうです。
光秀死後も有力な大名に召し抱えられているところからも、
政実自身が有能な人物であったことを示しているのではないでしょうか。
その後のエピソードなどは伝わっていないのでわかりませんが
子孫は後々まで続いてるようです。
日本陸軍の陸軍中将四王天延孝はその家系とか?

 

4.「麒麟がくる」に四王天一族は出てくる?

四王天政孝も政実も丹波攻略戦で活躍した人物なので
是非「麒麟がくる」でもその雄姿を見せてほしいです!
わりと大河ドラマの配役でありがちなプロレスラーとかK1選手みたいな
格闘系の人がなんとなく配役として似合いそうな気も(笑)
いずれにしても、こういうちょっとマイナーな武将(地元では有名なのかも?)が
少しでも活躍できる場が増えると、
信長の野望シリーズにも反映されやすいと思うので
真田丸室賀正武みたいに
出演を心待ちにしています!


5.まとめ

今回は四天王、ではなく四王天政孝・政実を紹介させて頂きました!
こういうちょっぴりマイナーな武将をたくさん見つけて
紹介していければと思っています。
全ては信長の野望シリーズのために!(笑)

ちなみに信長の野望シリーズ最新作は「信長の野望・大志」ですので、
興味ある方は是非購入して遊んで私と一緒に語りましょう!(笑)


では今回はこの辺で。
ここまで読んでいただきありがとうございました!