歴史人物語り#29 兄・弘就と共に織田家も徳川家も敵に回しながら戦国時代を生き抜いた日根野盛就

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今回は前回紹介した日根野弘就の弟、
日根野盛就(ひねのもりなり)です。

tsukumogatari.hatenablog.com

 「麒麟がくる」では兄の弘就以上に出てくることは厳しいでしょう、
それは仕方ない!(笑)

www6.nhk.or.jpでは今回のお品書きはこちらです。

ちなみに紹介済みの「麒麟がくる」にちなんだ武将たち
以下の一覧記事にまとめてあります。

tsukumogatari.hatenablog.com

tsukumogatari.hatenablog.com

その他今までに紹介済みの戦国武将たちはこちから確認できます。

tsukumogatari.hatenablog.com

まだ読んでいない武将の記事がありましたら是非チェックしてみてくださいね。

1.日根野盛就(ひねのもりなり)とは

通称弥次右衛門
前述のとおり、自作鎧兜と切腹の逸話で有名な日根野弘就の弟です。
基本的に兄の弘就と常に付き従っているので
たどってきた軌跡はお兄さんと同じです。
つまりこんな感じです。

斎藤家家臣として織田家との戦いに明け暮れる
     ↓
斎藤家滅亡によって兄や一族と共に浪人生活始まる
     ↓
遠江今川氏真に兄と共に仕官して
徳川家との戦いに明け暮れる

     ↓
今川家も滅亡してしまってまた浪人生活始まる
     ↓
近江の浅井長政に兄と共に仕官するんだけど
兄が尋常沙汰起こして浅井家を出る

     ↓
兄と共に長島一向一揆に参加して織田軍を苦しめる
     ↓
長島一向一揆織田軍に鎮圧されてしまう
     ↓
しぶしぶ?兄と共に織田家の家臣になる
     ↓
織田家では馬廻として重用されるも
本能寺の変では兄と共に静観貫く

     ↓
信長死後は羽柴秀吉に兄と共に仕えて
小牧・長久手の戦いに参加したりして

日根野一族の武勇を見せつける
     ↓
兄と共に四国征伐に参加
     ↓
1585年8月5日兄への気苦労で(嘘)、
兄より先に亡くなってしまう

※気配りは冗談なんですが(笑)、一説には戦の傷が原因で亡くなったとも言われています。

お兄さんに人生振り回されているようにも見えるような??(笑)

ちなみに子どももいたんですが、盛就よりもっと早く、
1572年に18歳という若さで亡くなっているので
盛就の家系は断絶してしまったそうです。

1.1.弘就・盛就兄弟は仲が良かった?

兄弟仲良し的なエピソードを私は知らないので
妄想モードに入るしかありません(笑)
何かいいエピソードご存知の方いたら教えてください!

戦国時代だと兄弟であっても争うようなこともある中で
どんな状況であっても兄の後ろをついていった盛就は
兄を尊敬していたのかもしれないし
弘就にそれだけのカリスマ性があったのかもしれませんね。
いやもしくは喧嘩っ早そうな弘就が心配で
ついていかざるを得なかったのかも?(笑)
気苦労が多かったか、もしくは同じような性格だったのかなぁ。
でも先に亡くなっちゃってるっていう結果が
なんとなく気苦労多かったせいなんじゃって妄想しちゃうんですよね。

ちなみに私の兄弟は全然性格が違います(笑)

2.「麒麟がくる」にも信長の野望シリーズにも出てきません!

麒麟がくる」に出てこないって断言しちゃっていいのかわかりませんが(笑)、
まぁでも登場する機会はないでしょう!残念ですが!
そういえば以前何かで盛就も龍興の弟謀殺の現場にいた
っていうようなのを読んだ記憶があるんですけど、
弘就同様にその場面でワンチャンあるかどうか!?
竹中半兵衛主人公のドラマだったら出たかもなぁと思ったり思わなかったり。

そして信長の野望シリーズには兄は出てきても弟の盛就はでてきません。
大名クラスだと兄弟揃って登場してたりするけれども
家臣クラスだとあんまりいないかもしれないです、そういえば。
序盤だと家臣不足になったりすること多いから
マイナー武将ももっと登場させてほしいけど
顔グラ大変なのかな?(笑)

3.まとめ

今回は兄・弘就と生涯を共にして戦国時代を生き抜いた日根野盛就でした。
兄への心労・気苦労で兄より先に死んでしまったと思い込んでいます(笑)
戦でも先走る兄を時には抑えながら
兄の窮地を救ったこともあるのかもしれません!
戦国時代の仲良し兄弟って
弟が兄を支えているパターン多い印象ありますしね!
私の弟も有難いことに
なんだかんだと兄の私を支えてくれている気がします(笑)
皆さんの兄弟姉妹はどんな感じ?

では今回はこの辺で。
ここまで読んでいただきありがとうございました!