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信長の野望・創造 戦国立志伝で安田作兵衛プレイ#8

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信長の野望シリーズ戦国立志伝で安田作兵衛プレイ第8回目
前回の更新からまた間隔が空いてしまい・・・(笑)
地味にうちのブログの稼ぎ頭な安田作兵衛さんなので
もうちょっと更新頻度あげたいと思いつつ
SS抜き取り作業や構成考えたりするのが大変で
というのはただの言い訳です(笑)
他の武将のプレイシリーズもやりたいから
ちょっと改善はしていかないといけません!
というわけで今回のお品書きはこちらになります。

ちなみに前回までのプレイ記事はこちらの一覧が気になった方は
こちらの一覧からどうぞ!

tsukumogatari.hatenablog.com

1.前回までの作兵衛プレイ

前回は伊勢の安濃津城攻めを決行するものの
織田信雄軍の激しい抵抗、
特に島左近の大活躍によって大打撃をくらってしまい
命からがら安土城へ帰還するはめになった安田作兵衛でした。

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島左近の強さを改めてヒシヒシと感じつつ
2回連続で痛い目に遭ってるので
作兵衛的にはトラウマに(笑)

尾張小牧山城の城代・前田利長
父・前田利家を裏切って安田家配下となったため

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多少の領土拡大はできたものの
まだまだ明智家への貢献度が低い!
明智家の天下統一に向けて
もっと戦働きで貢献したいのに!

というわけで前回とあまりかわらない天下の情勢はこちら。

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徳川領だった尾張周辺は
前田家が(元は柴田家だけど勝家が死んだら前田利家が後継にw)勢力を伸ばしていて
三河あたりまで手を伸ばしかけていました。
その過程で、小牧山城前田利長が安田家に寝返ったのです。
なので尾張も一部は明智家の領土なんですけど
大勢を占めているのは前田家なので、
この地図上では前田家の領土としています。
あとこの地図には書いていない中国四国地方
関東はどうなってるのかも気になるところではありますが
それはおそらく最後に衝撃の事実が判明することになります(笑)

2.手に入った小牧山城どうしよう問題

前田利長がこちらに城ごと寝返ったために
小牧山城も安田家のものになったんですけど
ちょっと本拠地の安土からも離れているし
周辺がまだ前田家に囲まれ気味で
他の明智家の城からもなかなか援軍を送りずらい位置にあります。

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要するに、ちょっと手に余りそう(笑)
場合によってはあっさり落とされかねない状況にもあるし
現状の安田家に仕える家臣たちは安土城
出来たばかりの石部城の内政で忙しそうです。
であるならば、小牧山城
一旦光秀さまに献上してしまおうかなと思ったときに
アッと思いついたことが。
それは小牧山城と大和の筒井城を交換してもらうことです。
内政手一杯で他の城に家臣まわせないようなこと言ってて何故?
と思うかもしれませんが、
どっちにしても交換した筒井城は光秀さまの元に再度返却します。
何がしたいかというと、
筒井城周辺の国人衆を取り込んで、二人の武将を家臣として召し抱えたいのです。
それがこちらの2人。

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良い感じのSSが撮れなくてわかりずらくなっちゃってますが(笑)、
興福寺衆の頭領・宝蔵院胤栄(ほうぞういんいんえい)
柳生衆の柳生石舟斎(やぎゅうせいきしゅうさい)です。
宝蔵院胤栄歴史人物語り#50の可児才蔵の時にちょこっと出てきた
宝蔵院槍術の創始者

tsukumogatari.hatenablog.com

柳生石舟斎は既に安田家の家臣となっている柳生宗矩のお父さんです。

 

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二人とも信長の野望シリーズにおいては剣豪武将であり
戦法が宝蔵院胤栄安田作兵衛プレイシリーズでも度々出てきている「奥義一閃」
柳生石舟斎の方が「無刀取り」です。
奥義一閃は安田作兵衛の悲劇の前妻(笑)で斎藤利三の娘・瞳さんも所持していた
敵を高確率で混乱状態に陥れる最強戦法です。

tsukumogatari.hatenablog.com

「無刀取り」も名前は違えど「奥義一閃」と同じ効果のある戦法なのです。
1部隊に1人はこの「奥義一閃」や「無刀取り」持ちの武将をなるべく入れておきたい。
ちょうど興福寺衆も柳生衆も取り込める状態だし
この二人を家臣に加えるためだけに一時的に筒井城を所有しようというわけです。

あ、ちなみに
別に現状の家臣数でお城が一つ増えても全然問題ないです(笑)
個人的に内政は人数かけてしっかりやりたい派っていうだけなことを
念のため補足しておきますw

というわけで小牧山城と筒井城を交換した後、
興福寺衆と柳生衆を取り込んだ結果

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宝蔵院胤栄柳生石舟斎も快く安田家臣団に加わってくれました!
家臣団はだいぶ強力になってきたので
あとは築城したばかりの石部城周辺の内政を進めて国力を増強し、
動員可能な兵力を増やすのみ。
しばらくは内政メインで頑張ることに家中一同賛同してくれました(たぶんw)

2.作兵衛の強力な家臣団が完成!

安土城と石部城の城下の発展に注力をしつつ
その間徳川家から2人の有能な武将を仲間に引き込みました。
1人がこちら、大久保長安(おおくぼながやす)

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大久保長安お父さんは甲斐・武田信玄お抱えの猿楽師だったんですが
長安の方は信玄にその才を認められて武将として取り立てられます。
武田領内の鉱山開発や税務といった政務に才を発揮した人で
武田家が滅んだあとは徳川家康に仕えるようになりました。
徳川家でも同様に政務面で重用されて家康直轄領の差配を任されるほどで
「天下の総代官」と呼ばれるほどの権勢を持つようになります。
しかし晩年、長安が支配していた鉱山の採掘量低下と共に
権威が徐々に失速した上、
長安の死後に生前の不正蓄財の問題で息子や縁戚関係の者たちが粛清された
大久保長安事件が起きてしまいます。
その辺の印象もあるせいか信長の野望シリーズでは忠誠心が低く
敵なら味方に引き入れやすい武将の一人です。

そしてもう一人引き抜いたのが永井直勝(ながいなおかつ)

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徳川家康の家臣であり、家康の嫡男・信康に仕えていました
信康の正室であり織田信長の娘である徳姫が
信康と信康の母・築山殿と不仲になったことが原因で
信康が自刃する事件が起きると
直勝は徳川家を出奔してしまいます。
後に家康によって再び召し出されるのですが
小牧・長久手の戦い池田恒興を討ち取る功をあげて
家康たちを大喜びさせます。

tsukumogatari.hatenablog.com

関ヶ原の戦い大坂の陣でも戦功を上げて
上野小幡藩常陸笠間藩、下総古川藩の藩主を歴任しています。
ちなみに、永井直勝の子孫には
作家だと永井荷風三島由紀夫狂言師野村萬斎などの
著名人が結構いたりします。

この二人の家臣が加わったことにより
以前は設定できなかった家臣団の家宰を設定できるようになりました。

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家宰:南光坊天海
奉行:以心崇伝
母衣衆:稲葉正成、中川秀成、柳生宗矩
馬廻衆江口正吉、山口弘定
旗本:奥重政
小姓:南光坊南光坊天海の架空の娘で作兵衛の奥さん)

家宰は義父の南光坊天海に。
南光坊天海は明智家中でもトップの(光秀に次いで)政治力の持ち主なので
家宰としては申し分ありません。
この家臣団であれば天下を取るのも夢じゃないような?
いやいや、作兵衛は明智家に忠義を尽くすと決めているので
謀叛など起こしません!
※プレイしている人の気が変わらなければw

3.伊勢・安濃津城のリベンジ戦からの明智軍大攻勢

内政を進めているうちに
石部城も5千超の兵力を動員できるようになったばかりか
安土城は1万8千の兵を動員できる状態になりました。
そこで安土城の兵力を2部隊にわけて出陣、
前回完膚なきまでにやられて落とせなかった
安濃津城を再度攻略に向かいます。

と思ったんですが、
前回攻めた時も同様だったんですけど
当然他の城から安濃津城へ向けて
守備のための援軍部隊が出てきています。
霧山御所からは6600、長島城方面からは5500弱。
兵力的にはこっちの方が勝ってはいるんですが
籠城戦になるので、またこれ消耗戦になってしまう予感が・・・。

そこで作兵衛、今度は考えました!
安濃津城へ進軍すると見せかけて
安濃津城へ守備兵部隊が集まっている間に
手薄となっている霧山御所を攻めた方が
効率的に城を落とせるのではないかと!
霧山御所に攻め寄せたと同時に、
安濃津城を守っていた守備部隊の一部が
霧山御所への援軍に向かおうとするでしょうけれども
少し距離があるためおそらく届く前に落城させられるはず。
霧山御所の守備兵は現在2200ほどしかいないので、
そんなにこちらも兵力は削られないために
続けざまに別の城を落としにかかることもできましょう。
というわけで進路を霧山御所に変更!

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3.1.敵は霧山御所にあり!

他家の別動隊がこちらの安濃津城攻めに合わせて動いているけど
申し訳ないけど囮になってもらって
少しの間安濃津城に敵部隊を留めておいてもらうとしましょう。
ちなみに進軍ルートを伊賀上野城経由にしているのは
一度兵糧の補給をした上で霧山御所に向かいたかったからです。
念のため食料は確保しておいた方が
万が一長期戦になった時でも安心なので。

そして2部隊が霧山御所にいざ攻めかかるぞというタイミングで
なんと作兵衛の動きに合わせてなのか
他の明智家の城からも多くの部隊が出陣し始めます。

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作兵衛の策は光秀さまにはお見通しだったということか!
敵側の安濃津城への援軍部隊は
大量の明智軍の部隊が安濃津城以外へも押し寄せたことによって
守備部隊が中途半端に分散する形となり
あえなく安濃津城は落城
作兵衛の部隊が霧山御所を落とすより先に落ちてましたw
そして作兵衛の部隊も霧山御所を落城させましたよ!

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3.2.岐阜織田家に引導を渡す戦いを!

さて次はどうするか。
長島城はかつて浅井四翼と呼ばれた猛将・磯野員昌の部隊が
既に包囲して落としかけている。

tsukumogatari.hatenablog.com

ちょっと気になるのは
ここへきて前田軍が小牧山城を落としにきていて
少し孤立気味の位置にいる小牧山城は耐えられるかどうか心配だ。
援軍に向かいたいところではあるが距離があるので
なんとか踏ん張ってもらうことに。
場所的に元々よくなかったので最悪落ちても良しということで。

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勢いに乗って鳥羽城へ向かうことも考えたんですが
実はここの城主の九鬼嘉隆を調略で引き抜こうとしている際中なのです。
できればここは戦わずにいった方がということで
2部隊とも一旦帰城することにしました。

一旦安土城へ帰還したところで
徳川家の部隊が鳥羽城へ向けて進軍しているのを発見
放置しておいたら鳥羽城を取られてしまうかもしれないと思い、
石部城から永井直勝を大将に鳥羽城へ向けて出陣することに。

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鳥羽城を落とすというよりも徳川の邪魔がしたいだけっていう(笑)
ただちょっと気になるのは
道中にある松ヶ島城を他の明智軍がまだ落とせていないこと。
こっち手伝った方がいいような気もしつつ、とりあえず進軍。

そして安土城へ帰還した作兵衛、実は新たな命令を受けていました。
その前の命令であった安濃津城は既に攻略して明智家の所領となりましたからね。
次の攻略先は越前の金ヶ崎城
前田家の城を刈り取っていけ、ということのようです。
しかしあることに気づいてしまいました。
岐阜織田家の治める城が若狭の後瀬山城の1城のみとなっており
ここ落としちゃうと岐阜織田家は滅亡。
つまり、岐阜織田家の家臣をごっそり手に入れられてしまうのです。
ここは攻めるしかない!
ということで安田作兵衛自ら出陣。

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今回も安土城から2部隊に分けて出陣しました。
おそらく岐阜織田家に対して周辺の前田家も細川家も
援軍を出してはこないと思うので、
2部隊の包囲戦でおそらく落とせるだろうという予測。
既に勝ったも同然です!

3.3.小牧山城清洲城か!?

一方、鳥羽城へ向かおうと思っていた1部隊は
松ヶ島城攻めがやっぱり滞っていて足止めになりそうなところへ
なんか徳川軍がやってきた(笑)
鳥羽城攻めようとしてるのかと思ったら
実は徳川家は清洲織田家と同盟を結んでいて
どうやら元々松ヶ島城へ援軍を送っていたみたいです。
進路とかちゃんと確認してなかったので気づきませんでした(笑)
ちなみに徳川の大将は松平秀康
家康の次男で後に結城家の養子となり結城秀康と名乗った人であり
猛将としても有名。信長の野望シリーズでも戦闘力高めです。
さらに別の徳川家の部隊も援軍にきそうな気配です。
となると、このまま松ヶ島城攻めの援軍にいっても
兵力消耗するだけになりそうなので
石部城から出た永井直勝の部隊は尾張方面へ目を向けることに。
長島城はもうすぐ落ちそうな感じ。
元々堅固なお城なので1部隊だとちょっと落とすのに時間かかってましたけどね。
そしてなんか意外にも、小牧山城はまだ落ちていませんでした。
どうやら見えてないルートでなのか見逃していたのかわからないけど
明智家の部隊の援軍が間に合ったみたい。
ただそれでもやっぱり情勢は厳しそう。
ちょっと間に合うかどうか微妙な距離にあるけど
小牧山城方面へ援軍に向かうことにしました。
まぁ到着前に小牧山城が落ちた場合は
手薄になっている清洲城を奪っちゃえばいいかなとも思って(笑)

そして小牧山城はやはり永井直勝の部隊到着寸前で結局落ちてしまいます。

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清洲城に到着する直前ぐらいでもうダメなことが明らかったので
永井直勝部隊はそのまま清洲城攻めをすることに。

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変なルートで援軍にきている部隊が落城前に間に合っちゃいそうで
そうなると敵方がこちらの2倍ぐらいの兵力に。
でも奥義一閃持ちの柳生宗矩さんがいるからなんとかなるでしょう!

そしてやはり援軍が到着してしまった清洲城の攻城戦。

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兵力差では負けているし籠城戦なので
本来は攻め手のが兵力が上じゃないと辛い。
敵方の守将は氏家行広
西美濃三人衆の氏家卜全の嫡男です。

tsukumogatari.hatenablog.com

全体の兵力差は負けてるけど守将の氏家行広は
正直あんまり強くないのでごり押しで行きます(笑)
そしてうなる柳生秘伝の奥義一閃!

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さらにうつろ屋軍師・江口正吉の離間策も決まる!

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どやあ!
というわけで
こちらの兵力もだいぶ削られる結果にはなりましたけど
清洲城を陥落させてやりました。

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3.4.明智家の快進撃は続く!

小牧山城を奪われてもただでは終わらない、それが明智軍(たぶんw
ちなみにだいぶ遅れて六角義賢ら2部隊が清須攻めにきてくれました、
ほぼ意味なかったんですけどね(笑)
さらに清洲城攻城戦中に、
奪われた小牧山城さらに取り返しに動いていた明智
落ちたばかりで城の防御が手薄なうちに取り戻そうということでしょう。
そしてなんなく小牧山城も奪還

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作兵衛が包囲している後瀬山城もじきに落城しそうな気配の一方で
濃尾平野では明智軍がところ狭しと縦横無尽に行軍中
この勢いで岐阜城も落としてしまおうということらしい。

そして内通を進めていた高原諏訪城日根野弘就
城ごとこちらに寝返ってくれそうです。

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tsukumogatari.hatenablog.com

明智軍の勢いは止まらない感じになってまいりました。

そうこうしているうちに作兵衛の部隊が後瀬山城を攻略
岐阜織田家、これにて滅亡。

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作兵衛の部隊はここでいったん帰城。
岐阜城攻めにも参加したいところではあるけど
援軍にいかずとも落としてしまいそうな勢いだし
とりあえず捕虜の処罰を決めないとです。

そして安土に帰還した作兵衛は
大名以外は一旦捕虜を全員許し上げるという寛大さ。
※大名には引導を渡すルールなのでw
一旦安田家の家臣にはしまうが全員は不要なので
何人かは明智光秀直臣として提案
これでまた明智家の家臣が増えて
明知家全体の底上げにもなることでしょう。

そして発言力がMaxの1000になり
家臣も増えたので
そろそろお城を加増してもらおうかな、
どこにしようかなと思案を巡らせる作兵衛でした。

つづく。

4.まとめ

前回まであまりいい戦い方もできず
領土拡大も停滞気味だった明智家ですが
今回は伊勢半国、尾張、若狭まで領土を拡大することができました。
さらに美濃の岐阜城も落としそうな勢いで
濃尾平野はほぼ手中にしたようなもの。
前回までのノロノロ運転が嘘のような快進撃です(笑)
これはもうこの勢いで天下統一いけちゃうんじゃないかなとか思って
全国地図を俯瞰してみたら

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中国地方の太守・毛利が九州を統一した島津に浸食されまくってる!
四国を統一した長曾我部も中国地方を席巻し始めていて
羽柴家は島津と長曾我部に挟まれて
そのうちなくなってしまいそうな感じに。
そうなると西への進軍が非常に面倒くさくなるので
なんとか羽柴家に耐えてほしいけど、
いずれにしても島津の勢いはやばそうです。
九州は基本もうどこかに襲われることもない位置にありますから
(四国から攻めることはできるけど、兵力が四国は少ない)
このままの勢いで京都まで攻め上られたらたまったもんじゃありません。
東日本は案外停滞気味なので、速めに東側の勢力を抑えて
島津に対抗する力をつけないといけないようです。
ぬか喜びしている場合じゃなかったよ、作兵衛(笑)

そして次回はもう少し早めの更新を心掛けたいと思いつつ
いつプレイができるかどうかにもよるので難しいところ(笑)

それでは今回はここにて。
今回の記事を読んで、
信長の野望・創造 戦国立志伝に興味を持った方は
是非購入して遊んでみてくださいね。
最新版の大志もお勧めですよ!

ここまで読んでいただきありがとうございました!