麒麟で学ぶ#11 「麒麟がくる」第11話は将軍・足利義輝をお守りしたくなる回

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NHK大河ドラマ麒麟がくる」で学ぶシリーズの
麒麟で学ぶ」第11回目です。

自らの不甲斐なさを子供たちにあてつけてしまう織田信秀
今川義元とと初対峙する竹千代。
斎藤利政と信長・帰蝶夫婦にいいように使われてしまう十兵衛。
そして久々に登場した神々しい足利義輝
守りたい、その涙
そんな感じの第11話。
現世も麒麟が舞い降りる社会になっていません、公方様(笑)

さて本シリーズについての前提事項のようなものは
毎回0章に記載していますので、
初めて本シリーズの記事を読む方は
さらっと一読していただけると助かります。
既に読んだことのある方は読み飛ばして頂いてかまいません。

また前提の一番最初に記載していますが
本シリーズは「麒麟がくる」のネタバレを含みます
当日の放送や再放送も見逃してしまって、まだ視聴されていない方は
U-NEXTまたはAmazonプライムビデオであれば
NHKオンデマンドをチャンネル登録すると見逃し分を視聴できます。
こちらで視聴した上で本記事を読まれるといいかもしれません。
※2020年3月からNHKオンデマンドに元々あった最新作の「見逃し放題パック」と過去作の「特選見放題パック」が
統合されて「まるとご見放題パック」となったため最新作から過去作までいつでも見れるようになりました。

 

しかしネタバレ含んでいるけど、本記事を読んでから視聴すると
ちょっとした前提知識が入った上での視聴になるので
それはそれでいいのかもしれませんけどね。

そして「麒麟で学ぶ」の過去分についてはこちらからどうぞ。

tsukumogatari.hatenablog.com

では今回のお品書きはこちらになります。

ちなみに2019年12月15日から更新中の
麒麟がくる公式サイト

www.nhk.or.jp

公式Twitter

twitter.com

ブックマーク、フォローしておくと
より一層「麒麟がくる」を楽しめると思いますので
まだの方は是非とも。
Instagramもあります。

0.本記事を読むにあたっての前提など

ネタバレ含みます

本シリーズはNHK大河ドラマ麒麟がくる」の各話を元ネタとしているため
ネタバレ情報を存分に含んでいますので、その辺は考慮の上お読みください。

記事と「麒麟がくる」の各話の関係

基本的に「麒麟がくる」の1話に対応して1記事書く予定です。
複数話をまとめた内容の記事を書く予定はありません。
つまり「麒麟がくる」第1話に対応するのは「麒麟で学ぶ#1」ですし
第10話であれば「麒麟で学ぶ#10」が対応した記事になります。
もしも何らかの事情で対応した記事を書けない場合は
その話数と同一の記事ナンバーは廃番扱いにします。

名前の表記について

例えば斎藤道三斎藤義龍については伝わりやすさを重視して
本記事内では「麒麟がくる」での名前に合わせることにします。

斎藤道三 → 斎藤利政
斎藤義龍 → 斎藤高政

ドラマの中で呼び名が変われば
それに合わせて変更しますが
あくまでも第1話と対になる記事であれば
第1話の中での呼び名で統一します。

この呼び名のルールについては全話通して同様であり
斎藤道三親子以外のその他の人物についても適用します。

1.「麒麟がくる」第11話「将軍の涙」からの学び

金10枚必要と言われてびっくりする土岐頼芸

まずは恒例の全体の感想なようなものから。

信長はやらしい人だ(笑)
わざと十兵衛に帰蝶との仲睦まじさを見せつけてない?
十兵衛も目のやり場に困っておりましたぞ
真面目ですがゆえ(笑)
帰蝶もなんかまんざらでもないような笑み浮かべちゃったりしてね!

そしてあの夫婦なんだかもう息が合ってるし。
二人揃って十兵衛を使いパシリのように扱ってw
というか、これ誰かに似てるじゃんって思ったら
斎藤利政さまですね!
まぁ帰蝶は利政の娘だし幼馴染ってこともあって当然だけど
信長もやはり性質が似ているようだ。
だから利政にも気に入られちゃうのかな~

あと土岐頼芸を演じてる尾美としのりさんは
小ズルい、厭らしい縁起が上手すぎます。
土岐頼芸を演じさせたら天下一かもしれません(笑)
金10枚要求された時の表情も最高でしたw

しかしなんといっても今回は
タイトル通り公方様の一人舞台でしょう。
何とかして公方様を守りたい・・・
どうすれば暗殺されない未来にもっていけるのか・・・
さすれば麒麟はきて
本能寺の変はこない世の中に?(笑)

といったところで本題へ。

ちなみに第11話の公式サイトのトリセツはこちらです。
トリセツに金の価値の説明があったんでその辺は今回省きました。

www.nhk.or.jp

登場人物の年齢のおさらい

三好長慶と松永久秀を守る明智光秀、三淵藤英、細川藤孝

まずは主な登場人物たちの年齢確認を。
今回も1549年11月スタートでしたが人質交換後
すぐに1550年(天文19年、夏)になったので
登場人物の年齢を一律繰り上げました。

生年不明な人とか年齢設定不明な人以外の生年については
Wikipediaをベースにしています。
あと基本的に全員数え年の年齢です。

■1550年でのみんなの年齢

  • 明智光秀  23歳(1528年生)
  • 妻木煕子  不明だけど1530年生まれの説なら21歳。
  • 足利義輝  15歳(1536年生)
  • 三淵藤英  不明。弟・藤孝よりは多分年上
  • 細川藤孝  17歳(1534年生)
  • 貞永久四郎 三淵藤英の家臣。さっぱりわかりませんw
  • 細川晴元  37歳(1514年生)
  • 三好長慶  28歳(1523年生)
  • 松永久秀  43歳(1508年生)
  • 土岐頼芸  49歳(1502年生)
  • 斎藤利政  57歳(1494年生)
  • 斎藤高政  24歳(1527年生)
  • 小見の方  38歳(1513年生)
  • 深芳野   不明。小見の方とそんなに変わらないぐらい?
  • 帰蝶    16歳(1535年生)
  • 稲葉一鉄  36歳(1515年生)
  • 明智光安  51歳(1500年生)
  • 藤田伝吾  不明。光秀と年齢近そう
  •      不明。明智光安より下か同じぐらいか?
  • 与八    不明。光秀より下?
  • 佐助    不明。光秀より下?
  • 織田信秀  40歳(1511年生)
  • 織田信広  不明。信長の野望だと1527年生まれの設定なので24歳
  • 織田信長  17歳(1534年生)
  • 平手政秀  59歳(1492年生)
  • 織田信勝  不明。兄・信長よりは下。信長の野望だと1536年生まれの設定なので15歳
  • 土田御前  不明。信長の野望だと寿命設定の無い特典武将だったりするのでこちらも不明
  • 今川義元  32歳(1519年生)
  • 太原雪斎  55歳(1496年生)
  • 松平広忠  1549年享年24歳で死去(1526年生)
  • 松平竹千代  8歳(1543年生)
  • 水野信元  不明。於大の方よりは上。信長の野望だと1508年生まれの設定なので43歳
  • 於大の方  23歳(1528年生)
  • 望月東庵  不明。斎藤利政や平手政秀ぐらい?
  •      18歳(確か初登場時で15歳の設定)
  • 菊丸    不明。光秀と同じぐらい?
  • 伊平次   不明。光秀よりは年下か?
  • 伊呂波大夫 不明。光秀と年齢は近いか?

1.1.今川氏の侵攻で揺れる美濃と尾張からの学び

だいぶ弱り気味の織田信秀

弦も引けないぐらい弱り切っている織田信秀

弓もまともに引けない状況の織田信秀
自分の不甲斐なさを子供たちに当てつけているようで
ちょっとカッコ悪い・・・(笑)
というのは表面的な感想で
内実、今の状況に心底怯えているのでしょう。
そこはやっぱり織田信秀
守護でも守護代でもないことに起因しているのだと思います。

織田信秀尾張下四郡の守護代・織田彦五郎の家臣でしかありません。
一方で、信秀に敵対している今川義元
駿河遠江の守護であり、松平竹千代も利用して
三河も飲み込もうとしています。

しかも、今川家には『今川仮名目録』という分国法が既にあります。
これは今川義元の父・今川氏親が定めた東国最古の分国法。
1553年には義元がさらに補訂して『仮名目録追加21条』を制定しています。
これの意味するところは守護大名から戦国大名への脱却
今川氏の領国は今川氏が独自に統治してくよってことです。

つまり今川氏が領国で戦するから兵や武器集めろっていったら
みんな従わざるをえないわけです。(2017年NHK大河ドラマ『おんな城主直虎よりw』)
信秀自身はその財力によって力をつけてきたとはいえ
この名目の差は大きいでしょう。
かき集められる兵力に差があるでしょうし
織田弾正忠家の当主である信秀が病ともなれば
果たしてお金だけでまわりがついてくるかどうか・・・。

織田弾正忠家、いよいよ正念場の時がやってきました。
あれ?このままじゃ桶狭間起きる前に
尾張は今川氏に席捲されてしまうのでは!?w

今川義元との初対面、竹千代は何を思ったか

今川義元、太原雪斎と初対峙する松平竹千代(後の徳川家康)

織田信長の異母兄・織田信広との人質交換によって
松平竹千代は今川義元のいる駿府へ。
でもさ・・・竹千代くんは人質交換しても
本来は人質のままなんだよね・・・(笑)
元々は、もう亡くなってしまったけど
竹千代の父・松平広忠が今川家に送った人質。
それが途中で家中の離反もあって尾張の織田弾正忠家に
捕らえられてしまったわけで。

それはともかく「麒麟がくる」の竹千代君は
とっても利発で賢い、たぶん今の登場人物の中でIQは一番高い(笑)
だからこそ、その辺の事情もよく心得ていて
父・広忠のことを腰抜け(という表現だったかは忘れたw)呼ばわりするし
今川義元を敵、いずれ打ち倒すべき相手、と考えているわけですね。

竹千代君、義元さんにいつ三河に帰れるのかと聞いていたのは
子供心に故郷に帰りたい一心で聞いたわけではないと思う。
あれは、今川義元太原雪斎という人物を見極めるために投げかけた質問
絶対そう、だって賢いから(笑)
だけど今川義元太原雪斎もそんなことには全く気付かず
竹千代君を子ども扱い。
正直まだ何もできぬ何も分からぬ小僧だろう
と侮っている節があります、言葉の端々から。
でも二人の言葉を聞いてる時の竹千代気味の鋭い目、
私は見逃していないぞ!

そして義元が
『しばしの辛抱じゃ』
と言ったあとに
頭をゆっくりさげながら
睨みつけるように鋭い眼光を放っていたことも
見逃していないぞ!
※個人的主観が入り混じった偏ったイメージでお送りしていますww

太原雪斎は竹千代君と今後接することも多いかもしれないから
その才能に気づくんだろうけど、
今川義元は気づくことなく、そして桶狭間でやられてしまうのだろう・・・
いやだからこそ桶狭間でやられてしまうんや・・・

このドラマの主人公誰だっけな・・・(笑)

やっぱり味方のいない斎藤利政

孤立無援の斎藤利政

麒麟がくる」では一貫して私は言ってますが
斎藤利政はほんっとに孤立無援な状態ですよね。

斎藤利政大好きなんですよ、本木雅弘さんの演じている斎藤利政が。
先日『プロフェッショナルの流儀』
本木雅弘さんの特集やってましたが見ましたか?

麒麟がくる」の斎藤利政がいろんな表情を見せてくれるのが楽しいです。
たとえば織田信秀稲葉山城下まで攻め寄せた時に
敵も味方も騙す計らい事をして人を食ったような顔を見せたり
土岐頼純に『蝮』呼ばわりされて舌なめずりしちゃったり。

これらは全て本木雅弘さんの演技に対するこだわりの表れなんでしょうね。
こだわりっていう表現もあっているようであってないような気もしますが
先日の特集を見て斎藤利政に真摯に向き合っているからこその演技が
本木雅弘さんからより伝わってくるようになった気がします。

つまり何が言いたいのかとえば
私は味方が誰一人としていない斎藤利政を応援しているわけです(笑)

十兵衛の叔父・明智光安は利政派ではあるんですけど
怖くて仕方なく付き従っている感じです。
信頼、心腹しているようには正直見えない。
※叔父・光安の描き方が本当にこれでいいのかという疑問は少しあるw
本来明智家をつくべき十兵衛自身も
利政のことを上司として尊敬はして無さそう。
利政の眼力については認めてそうな気はしますけどね。

そう考えるとほんっと誰も仲間いないんですよ、斎藤利政って。
今の利政の強さって守護代っていう名目があるだけじゃないのかって思うぐらい。

何か利政がやらかしたら国人衆たちは
一斉に反旗を翻すんじゃないか
そんな状況がずっと続いていて
心中ハラハラしながら見てるわけですが
そこへ舞い込んできた織田弾正忠家のピンチ。

織田家との同盟は利政が勝手に結んだともいえる盟約だし
刈り入れ時というある意味尤もらしい理由もあって
援軍を出そうという国人衆はいそうもない。
それに例え美濃から援軍送ったとしても
勝てる見込みがあるのかどうか。

もう見てて辛い(笑)
息子・斎藤高政がこれ見よがしに織田家との同盟を批判するし
稲葉一鉄はあんたが勝手に結んだ同盟国になんか
何があっても絶対援軍だしてやらない的なこと言うし。
堀田道空とかどこいったんや・・・。
※堀田道空は「信長公記」ぐらいにしか登場してこない道三の謎の腹心。

神様とかがいるのであれば
どうか私を「麒麟がくる」の世界に転生させてください
そしたら斎藤利政を救って見せます(笑)
十兵衛と協力してね!(笑)

まぁでもその前にコロナなんとかしてほしいかな、切実に。

重い役目を若いうちから経験させられている十兵衛

数々の難題をふっかけられて悩む明智十兵衛光秀

斎藤利政に嫌な外交役仰せつかったり
ふと発した仲介役の話から帰蝶と信長にも
パシリのように扱われてしまう十兵衛(笑)

土岐頼芸に一筆頼みに行った後も
結局一人で公方様の元へ訪れてたし
まだ齢23歳にして国の大事に関わる大役ばかり。

いろんな上司に振り回され
時にはケチと陰口をたたきつつも(笑)、
真摯に仕事をこなしていく姿はとても立派です。

仕事に対する姿勢は真摯であれ
そんな言葉がピーター・ドラッカーの本にも書いてあったような
いやもしくは『七つの習慣』の方か?忘れましたけど(笑)

マネジメント[エッセンシャル版]
 

それはともかく『真摯さ』
私自身、仕事をおこなう時に一番重視していることです。
真摯であれば仕事をごまかそうとか手を抜こうとかすることはないし
会社での立場を利用して不正な働きをしようなんて
思ったりすることはないでしょう。
世の中の人全てが真摯であれば
マスクの高額転売のような自分の儲け重視な考え方も
朝からパチンコ屋並ぶみたいにドラッグストアに並ぶようなこともないはずだ!
マスク2枚配布だってありがたく思えるはずだ!(笑)
その前に補償の話を決めてくれ!(笑)

話それましたけど・・・
現代と単純比較するには時代背景が違いすぎるので
難しいところはありますが
十兵衛の年齢の頃、私はまだ大学生でしたから
それ考えると私よりも格段に早く社会(国)に役立つことをしているなと。
こういった若いころの経験、苦労が後に信長の家臣となってからの躍進へと
繋がっていくことになるのかもしれません。

そして今の所いろんな人に振り回される十兵衛を見ているのは
楽しい(笑)

織田信長の相撲好きは有名

相撲大好き織田信長さん

織田信長さん、明智十兵衛が使者としてやってきたの知ってたけど
相撲やめようとしません。

そんなに相撲好きか?
そうです、信長さんといえば相撲が大好きなんです。

まぁこれ結構有名な話ですよね。

織田信長と相撲といえば
喩えればハンバーガーとポテト、コーヒーが帰蝶だとすれば
つまりバリューセットみたいなもんです。

はい。

信長公記』にも相撲の話沢山出てきますからね。
元亀元年(1570年)3月3日
常楽寺(今の滋賀県蒲生郡安土町に所在)で相撲大会を開きます。
近江国中から力士をかき集めて相撲をとらせたそうです。

そしてこの大会で優勝した青地与右衛門と準優勝した鯖江又一郎
褒美として金箔飾りの太刀と脇差を賜り、
この日から相撲奉行として信長に召し抱えられています。

それから天正6年(1578年)2月29日安土山での相撲大会。
ここでも近江の国中の力士300人を召し寄せたそうで
この大会では23人の優れた力士がいたそうです。

彼らにも褒美として扇を賜ったそうですが、
特に日野長光という力士は金銀の彩色をした扇を賜るほどだったとか。

さらに同年8月15日また安土山で相撲大会やってます(笑)
この相撲大会で集まった力士がなんと1500人といいますから
前回褒美を賜った力士たちの噂のおかげもあって
これだけ人数が集まったのかもですね。

この相撲大会で力士の取り組みが一通り終わると
締めとして強力として有名な二人の武将に
信長は締めの相撲をとらせています。
その二人とは永田正貞(景広)阿閉貞大
※その前に堀秀政蒲生氏郷、万見重元、布施公保、後藤高治にも相撲を取らせたらしい。
信長公記』のこの時の戦評が面白くて
『好運だったのか、それとも本当に強かったのか、永田正貞が勝ちとなった』
とあります、もっと他に褒め方はないのか(笑)
まぁそれは阿閉貞大の方が技量・体格ともに優れていたからってことらしいですが。
ちなみに阿閉貞大の父上は阿閉貞征

tsukumogatari.hatenablog.com

元は浅井家に仕えていましたが織田家に寝返り、
さらに本能寺の変後は明智についた人です。
麒麟がくる」にも登場するんじゃないかと思うので
ちょっと頭の片隅に居場所を作っておいてあげてください(笑)

以上、信長さんの相撲好きぶりを示すエピソードでした。
あ、全部『信長公記』に書いてあることですので
信じるも信じないもアナタ次第(笑)

信長と平手政秀の違い

水野信元が奮戦する刈谷城の位置

美濃からの援軍が無い事を知ると
状況説明すらやめて立ち去ってしまった平手政秀。
まぁその気持ちもわかります。
同盟を組んだばかり、
しかも自分の大事な娘を人質にまで送り出しているのだから
よもや斎藤家が援軍を寄こさぬことはあるまい
寄こさぬのであれば、それこそ何の同盟なのか
ていうぐらいの気持ちだったんでしょうかね。

その点信秀は元々斎藤家をそこまで信用はしてなさそうだし
信長自身も、美濃の援軍が無い事を知っても
平手政秀ほど落胆した様子もなく、とっても冷静。
信長は援軍絶対くる前提、
今川義元に攻められても勝算ありの前提で
松平広忠ヌッ殺したのに(笑)

でも信長が平手政秀と違うところは
同盟相手が援軍を寄こさないのであれば
他に何か手はないかと思案を巡らせるところ。
それを一緒に十兵衛に考えてもらうために
平手政秀がやめてしまった(笑)状況説明をするところ。

そもそも、援軍がこないのであれば戦をやめるしかない
ていうのは頭にあったんじゃないかとも勘繰ってみました(笑)
これが前回信秀に叱られたことが原因
思案を巡らせていたことなのかもなんて思ったりもして。

もっと邪推すれば
十兵衛が美濃からきたことで、
よりその考えを実行に移すことを思いついたのではないか。

信長の情報網もなかなか捨て置けません。
松平広忠尾張に攻める準備を始めることを
松平家中に忍ばせていた間者から入手して
広忠暗殺に踏み切るほどですからね。

十兵衛がどんな人間なのかは気になって調べていたかもしれません。

だって自分の妻が一目置く人物であり
その者のことを話す時の目の輝きにきっと嫉妬したから(笑)

そこで十兵衛が京で勢いのある三好家の重臣松永久秀と懇意であることや
将軍家の人間とも繋がりがある情報を知ったのではないか。
そしてこれは使えるのではないかと。

信長も言ってましたが守護でも守護代でもない
織田弾正忠家のために今川氏との戦いの和睦仲介役を
買ってくれるのかどうかっていうのは確かに疑問なところ。
しかし将軍家ともなんかネットワークあるらしい十兵衛ならば!
十兵衛が頼みにいってくれれば将軍家もとりなしてくれるかもしれない!
だって主人公だし!(笑)

とりあえず藁をもつかむ状態の織田弾正忠家にとっては
可能性が1%でもあるならば何でもやってみないといけないわけです。
平手政秀のように恨めしい表情だけ見せて諦めてしまっては
そこでもう終わりなのです。
安西先生だってそう言います(笑)

スラムダンク 湘北高校 安西先生 マウスパッド
 

まぁ長い妄想話はここまでにして
信長のこの諦めない精神は
桶狭間での大勝利に繋がる伏線なのかな。

今回は十兵衛の活躍もあって難を逃れることができました。
しかし後に起こる桶狭間の戦いの頃には
十兵衛は美濃を離れておそらく越前にいます。
どのような思考を巡らせて桶狭間に挑むことになるのか
そもそも信長主人公ってわけじゃないから
どこまで桶狭間が描かれるのか(笑)

そういえば和議の条件で信長が刈谷城を渡すこと前提にしてました。
刈谷城の城主は以前にも触れた、
菊丸の雇い主らしい水野信元であり、
竹千代の生みの親・於大の方の兄ですね。
これが恨みにならなければいいけど・・・(意味深

仲介役六角氏

十兵衛の話では、以前土岐頼純と土岐頼芸が争った際に
将軍家のとりなしで戦をとめてくれたと言ってました。
十兵衛が斎藤利政にもその話をすると
六角氏が仲介役となって将軍家に取り次いでくれたのだとか。
その六角氏とは近江の守護であり当時の当主は六角定頼

信長の野望・創造 戦国立志伝における六角定頼

六角定頼の娘が土岐頼芸の正妻なんです。
だから六角氏に頼芸は頼んだのでしょう。
さて利政は六角氏が将軍家とも親しいとも言ってましたよね。
それはどういうことなのかというと
将軍家は戦に敗れて京を逃れる度に
近隣の近江へ逃げ込むことが常だったんですが
その時、将軍家が頼りにしたのが六角氏、六角定頼なわけです。

六角氏最盛期を築いた六角定頼は
明応4年(1495年)から天文21年(1552年)に生きた人であり
信長よりも先駆けて楽市令を出した人としても有名です。
当時は足利将軍家の後ろ盾として勢力を誇っており
後述する三好長慶の反乱、江口の戦いにおいても
将軍家側(正確には細川晴元側?)として援軍を差し向けています。

つまりですよ
この近江守護・六角定頼と同等のことを
明智十兵衛は
やってのけたってことです。

将軍家と仲良しでも金3枚じゃないと動かない六角定頼と(笑)
こんなことある?(笑)

ていうツッコミはいいとして
それだけ十兵衛が担った役目は大役だし
それを成し遂げた十兵衛ネットワークの凄さを感じてください(笑)

そもそも公方様に名前と顔覚えられてる時点で凄いんだけど。
十兵衛、美濃では何の役職にもついてない
ただの一家臣に過ぎない状態なのにw

個人的に十兵衛を尊敬しているところ

斎藤高政に土岐頼芸とあえるよう頼みにいく明智十兵衛光秀

十兵衛が凄いなと思うのは(←語彙力w
ちょっと仲違い気味になった斎藤高政に対しても
十兵衛自身は今まで通り接しているところです。

もちろん高政を裏切った形になったことには
負い目は感じているようですが
それはそれ、友情は別、みたいな感じなんだと思います。
高政は相変わらず怒ってましたが(笑)

それだけじゃなくて、自分が成し遂げるための事のためには
あんまり顔を合わせたくないであろう高政の力も
面と向かって話して助けてもらおうとするところです。
この辺は十兵衛の器の大きさを感じますよね。
だって、私だったらほんっと頼みづらくて高政には頼めない・・・(笑)

そしてさらに感心するのは
自分に対しても嫌悪感を示している高政に対してであっても
声高にはなりながらも冷静に諭そうとしているところです。
これが果たして23歳の私にできたであろうか
いや絶対できない自信がある(笑)

まぁでもやっちまったな感があるのは
『会わせてくれたら
今後そなたの申すことは何でも聞く』

なんて言っちゃったところですけどね。
この辺はまぁ言うこと聞いてもらうためにも仕方ないのか・・・
でもこれがまた禍根にならなきゃいいけどなぁ。

斎藤利政が守護の座を狙っている

侍女の手を離さない土岐頼芸と面会にきた斎藤高政と明智十兵衛光秀

土岐頼芸稲葉一鉄から聞いた話。
斎藤利政が守護の座を狙っている節がある。

はい、知ってます(笑)
あなた追放されます(笑)

十兵衛も斎藤高政も寝耳に水といった感じで
びっくりしていましたが
それを聞いた高政は決意を固める。
そしてハッキリと口には出さないが土岐頼芸の言葉に頷く。
父を殺せるのか?という問いに対して。

十兵衛のこの時の様子がめちゃくちゃ面白かった(笑)
いや笑う場面ではない、とってもシリアスな場面なんですけどね!
『ええええ!?まぢかぁぁぁ!?』
ていう感じの表情がたまらなく面白くて!

でもこれ聞いても一筆に添えるお金いくらか聞かれて
『金10枚』ってちゃんとたっぷり要求する辺りが
とっても十兵衛らしくていいぞ。

だけど疑問なのは
十兵衛、この話を聞いてどう思ったんだろうか。
尊敬はしてないというか、むしろ嫌いな斎藤利政を殺めようという話を
守護家の土岐頼芸守護代家の嫡男・高政が話している。

斎藤氏の家臣であり、叔母・小見の方が正室という縁もあるため
明智家としてはとっても複雑な状況です。

もしや十兵衛、この話を全てとは言わないが
斎藤利政に告げ口(言い方ww)をしてしまうのでは。

個人的に利政が土岐頼芸を話の中で
どうやって今後追放に持っていくのかな
ていうのは疑問に思ってたところなので
もしかして今回の事が端を発してなのではと。

その基点になるのが十兵衛であり、
それを知った高政は十兵衛と絶交、
明智家滅ぼすべしになる??
いやそもそも明智光安嫌いだから最初から滅ぼすべしなのかな(笑)

次回どうなるのかな?

1.2.剣豪将軍・足利義輝からの学び

三好長慶の反乱 江口の戦い

細川晴元との戦いで指揮を執る三好長慶

三好長慶管領家細川氏に不満を持って反乱起こした
みたいにすっごい簡単なナレの解説があった気がしますが(笑)
三好長慶にとって細川晴元ってそもそも父の仇と言われております。
以前にこちらの記事でも書いたんですが

tsukumogatari.hatenablog.com

三好長慶の父・三好元長管領家細川晴元に仕える重臣
細川晴元畿内での勢力を確保する上でも多くの貢献をしたと言われています。
ところが、その主君・細川晴元と意見があわなくなってくると
細川晴元がうっとおしくなったのか(笑)、
一向一揆をわざと蜂起させて、その結果三好元長は自害することに。
※ここまでの過程は本当はもっとあるんだけど長くなってしまうので省きましたw
またその自害の様子が壮絶で
腹を切った後に臓物を引っ張り出して天井に投げつけたんだとか・・・。
なかなか死ねなかった日根野弘就とか戦国時代じゃなくても
幕末土佐藩の白札郷士武市半平太(瑞山)の三文字割腹とか
切腹話で有名な人は多いけど壮絶な死に様トップ3に入るのでは・・・。

tsukumogatari.hatenablog.com

そしてその父の死の背景には
同じく三好一族で長慶の大叔父にあたる三好政が関わっていたから
江口の戦いの発端となる三好政長討伐を細川晴元に願い出た
なんていう説があったりします。
三好政長討伐理由には諸説あります。

しかし細川晴元はその訴えを退けるのです。
退けるということはやはりお前も敵か!?と思ったのか
三好長慶細川晴元も敵とみなして
細川晴元と対立していた細川氏綱遊佐長教を味方につけて反旗を翻す。
そうして起こったのが天文18年(1549年)6月に起きた江口の戦いです。

信長の野望・創造 戦国立志伝における細川氏綱

信長の野望・創造 戦国立志伝における遊佐長教

ちなみ遊佐長教は三好長慶の継室の父なんですが
この遊佐長教が長慶の父の仇が誰なのかを教えたと
一説では言われています。

江口の戦いでは長慶が大叔父・政長を打ち破り(政長討死)
細川晴元近江の坂本まで逃れます。
この坂本には将軍・足利義輝も前将軍で義輝の父・義晴も共に避難して
常在寺に留まったと言われています。
近江へ逃げたのは前述の六角氏頼ってということもあります。

以後、三好長慶の野望の始まりです。
畿内三好長慶が制圧することとなり
『日本の副王』と称されるほどの勢力を持つことに。

ちなみに「麒麟がくる」では描かれていませんが(たぶん)
天文19年(1550年)5月には義輝の父・義晴がなくなり
その後11月には足利義輝細川晴元中尾城で
再び三好長慶と戦うことに(中尾城の戦い)
そこで敗れた足利将軍家御一行は、近江の堅田逃れます。
十兵衛が最初に堅田に目指していたということはこの辺からなのかな?
さらに堅田から朽木谷へ避難したみたいですけどね。

近江坂本、そして堅田の地

久々に親友・細川藤孝と偶然でくわした明智十兵衛光秀

近江坂本の地といえば後々明智十兵衛光秀が領することになる地ですよね。
今後も確実に耳にするというか、
後半の十兵衛にとっては拠点となる地になりますから
そういう意味でもとっても重要な土地です。

十兵衛は元亀2年(1571年)比叡山焼き討ちでの活躍の褒美として
近江国の滋賀郡5万石の知行を与えられたと言われています。
そしてその地に坂本城を築城するのです。
坂本城は琵琶湖に面した位置にある水城であり
一説には安土城に次いで絢爛豪華なお城であったとも。
十兵衛の供養塚もあったりします。

それから堅田という土地。
ここも滋賀郡に属する土地であり
琵琶湖の湖上水運業で栄えた堅田衆による自治
古くから行われていた土地でもあります。
そして十兵衛の家臣になったと言われている堅田水軍の棟梁が猪飼昇貞

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猪飼昇貞の子・猪飼秀貞明智姓を許されて
明智半左衛門秀貞と名乗っていたそうです。
ただし本能寺の変では猪飼昇貞の動向は不明で
息子の秀貞自身は明智方につかず、
逆に十兵衛の腹心である斎藤利三を捕縛しています。

といったように、将軍様のお逃げになった
坂本も堅田十兵衛と所縁のある土地だったりするのです。

将軍・足利義輝が逃げた先は朽木谷

朽木谷の場所

久々にあった細川藤孝
一目では藤孝とわからないほどやつれていた?(笑)
それほど将軍家にとって切迫した状況下にあったんでしょう。
そして藤孝の話によると公方様は朽木谷にいると言う。

朽木谷も、将軍家が逃れる地として代表的な場所。
朽木谷を治めている朽木氏は、代々室町幕府将軍家の側近として
仕えていた家柄で、奉公衆を務めていました。
奉公衆といえば三淵藤英と同じ。

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 将軍家が京を追われた際には必ずといっていいほど?
朽木谷で保護していたそうです。

その朽木谷。
これは織田信長にとっても後々縁のある地となる場所です。

それは元亀元年(1570年)の金ケ崎の戦いでのこと。
朝倉氏の守る金ヶ崎城を落とした織田信長ですが
勝手に朝倉氏の地を攻めたことに不満を持った朝倉氏の盟友・浅井氏が
信長から離反し、背後から挟撃するとの報せが。
織田信長、突如絶対絶命となります。

一刻も早くこの地から逃げて
京へ向かうことを信長は決めます。

いわゆる金ヶ崎の退き口というやつですね。

殿(しんがり)には摂津守護の池田勝正木下藤吉郎(後の羽柴秀吉)、
加えて十兵衛もいたと言われています。

そして信長がその京へ向かう途上で
どうしても避けて通れないのが朽木谷。
当時朽木谷を治めていたのは朽木元綱

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朽木元綱、最初は信長を捕らえてやろうと思ってたようです。
しかし、それを説得したのが松永久秀と言われています。
吉田鋼太郎さん演じる松永久秀の見せ場の一つになるか?
いや十兵衛の殿としての働きもちゃんと目を向けてあげないとですが
まだまだ先の話でございます。

この将軍を守りたい、そうだろ十兵衛?

足利義輝、三淵藤英、細川藤孝、明智十兵衛光秀、勢揃いのシーン画像

公方様を演じる向井理さんは
なぜあんなに神々しいのか
顔がいいから?(笑)

公方様はまだ15歳なんですけど
演じる向井理さんは38歳。
公方様は30歳で亡くなってしまうから
結局向井理さんの年に追いつく前に死んでしまうという。

つまり下手すれば自分の子どもの年代の役を演じているわけですが
実年齢との差をまったく感じさせない若さはなんなのか
不公平じゃないのか?(笑)

それはさておき、剣豪将軍とも言われる足利義輝
今まで見たことあるドラマの感じだと
武のイメージが全面に押し出されてた気がします。
それは多分最後の死に様(逸話の)からだと思うんですが
麒麟がくる」の剣豪将軍はちょっと違いますよね。

強さもあるけど弱さも垣間見える、
だがしかし神々しい(笑)
自らの力の無さを悔やみ、
麒麟が訪れるような知世にできないことが無念で
涙を流してしまう公方様。

私はこの公方様の涙を見て思った。

十兵衛、さっさと将軍家に仕えろ!と(笑)
公方様を守って世を平らかにするお手伝いをするのだ!と。
斎藤利政が嫌いなら利政さまは私が守るから
さっさと公方様のお役に立て!と(笑)

まぁ十兵衛が史実的に剣豪将軍に実際に仕えたのかどうかは
よくわからないところですが、
少なくとも美濃を追われてから目指すのは越前であり
将軍家の元ではないんですよね。

果たして十兵衛は何故こういう選択をとることになるのか。
近江は守護が六角氏で、出自がよくわからない斎藤氏よりも
元々守護の土岐氏派っぽいから近江に留まるでもいい気もするし。
ここが今まだ謎である。

ところで、三淵藤英と細川藤孝があの位置だったのは
将軍の涙のシーンのためだったんだな、と理解しました(笑)

麒麟伝説の始まりは室町幕府将軍家なのか?

将軍・足利義輝の切なる思いに感化された明智十兵衛光秀

予告でもちょいバレしていましたが
麒麟がくる伝説を将軍・足利義輝も知っていた
そしてその話はどうやら父の義晴に聞いていたらしい。
公方様は麒麟の話を聞くのが大好きだったという。
この父の話を聞いていたからこそ
義輝は将軍親政を目指して頑張るわけです。
それが逆に三好政権からすると邪魔になるわけだけど・・・。

ところであれ?もしかして
十兵衛の父・光綱が麒麟の話を聞いたのって
前将軍・足利義晴だったりして?

光綱は土岐さまのお供で京に出向くことも多かったと
母・牧が十兵衛に言ってましたし(第1話)
実際に面会して話したこともあるのかもしれません。
何しろ、なんでもない十兵衛が公方様とお話できる時代ですし(笑)
もしくは将軍家が広めた話をその周りの者づてに聞いたのか。
世を統べる者たちにとっては割と周知されていた物語だったりして。

この辺の謎が明かされることがあるのかはわかりませんが
意外なところで十兵衛と公方様に接点があってびっくりです。

そして公方様が最後に十兵衛に言った言葉。
『十兵衛。
麒麟がくる道は遠いのう。』
これはやばいやつでした。
一連の流れがあってからのこのお言葉はやばいです。
斎藤利政大好きな私でも(笑)、
この将軍様のためなら!とか思っちゃいました。

十兵衛が美濃への帰路の途中で泣いてましたね。
あのシーン、最初見た時
ちっちゃい画面で見ててはっきりわかりませんでしたが
めっちゃ泣いてました。

そりゃ泣きますよ、
公方様に覚えてもらえてることだって嬉しいし
お前の叱咤激励が嬉しかったなんて言葉をかけられるのも嬉しいけど
それよりも何よりも
公方様が目指す知世は十兵衛と同じ麒麟がくる世の中だったんですから。

やはり十兵衛よ
早く美濃を出て将軍家にお仕えした方がいいのではないのか?
親友の細川藤孝もいるんだし
自分が認める主にお仕えすることができるんだぞ。
斎藤利政さまは私が守るから!(笑)
※守れませんw

1.3.参考資料

今回記事を書くにあたって主に参考とした書籍や
サイトをこちらでまとめて紹介しておきます。
興味持たれた方はご購入または閲覧してみてくださいね。

現代語訳 信長公記 (新人物文庫)

現代語訳 信長公記 (新人物文庫)

  • 作者:太田 牛一
  • 発売日: 2013/10/10
  • メディア: 文庫
 
戦国 戦の作法

戦国 戦の作法

 
ここまでわかった! 明智光秀の謎 (新人物文庫)

ここまでわかった! 明智光秀の謎 (新人物文庫)

  • 発売日: 2014/09/08
  • メディア: 文庫
 

六角定頼 - Wikipedia

三好元長 - Wikipedia

坂本城 - Wikipedia

向井理 - Wikipedia

2.まとめ

斎藤高政と土岐頼芸のやりとりに何とも言えない表情を見せる明智十兵衛光秀

第11回の「麒麟で学ぶ」はいかがでしたか?
楽しく読んでもらえてたり幸いですが
一番楽しんでいるのは自分っていうね・・・(笑)

正直いって書いたもの自体に端折ってる部分も多くて
全然書き足りてはいないんですよね。
多分事細かに冒頭から終わりまで
書き連ねることもできちゃうぐらい。
そんなことしたら本当に(?)誰も読まなくなってしまいそうだし
そもそもそこまで書いてる時間も無し(笑)

次回はまた話が大きく動き出しそうです。
美濃はどうなることやら。。。
そして十兵衛、久々に1回会ったきりでもう結婚なのか!?(笑)

それから新型コロナウィルスの影響が
ついにドラマの撮影にもやってきまして
撮影を一時休止するそうです。

まだ放送できる分があるため大丈夫なようですが
コロナがまだまだ踏ん張るようなら放送自体も休止になるかも。
そうはならないように治療薬が早くできることを祈りつつ
感染リスクを高めないような行動を務めたいです。
あと正しい情報源を追う癖もこの際つけたいところです。

さて冒頭でも述べましたが
U-NEXTまたはAmazonプライムビデオであれば
NHKオンデマンドをチャンネル登録すると
当日の放送や再放送も見逃してしまったとしても、いつでも視聴可能です。
※2020年3月からNHKオンデマンドに元々あった最新作の「見逃し放題パック」と過去作の「特選見放題パック」が
統合されて「まるとご見放題パック」となったため最新作から過去作までいつでも見れるようになりました。

そして「麒麟がくる」をもっと楽しむために
こちらの書籍もおススメですので
ご興味のある方は是非とも。

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」完全ガイドブック (TOKYO NEWS MOOK 840号)

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では今回はこの辺で。
ここまで読んでいただきありがとうございました!


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