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【完全予測】2024年NHK大河ドラマの主人公はこの人!

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【完全予測】2024年のNHK大河ドラマの主人公はこの人!
■2022年5月21日追記■
2024年のNHK大河ドラマは主人公・紫式部の『光る君へ』に決定しました!
www6.nhk.or.jp
そのため本記事の情報はもはや過去のものです。

しかしその代わりに2025年の大河ドラマ予想を以下の記事で書いています!
tsukumogatari.hatenablog.com
大河ドラマ大好きな方や未来の大河ドラマが気になる方は是非ご覧ください。
※もちろん本記事も読んでいたたけたら嬉しいです!



歴史好きにとって、NHK大河ドラマでどんな時代の誰が主人公になるかは気になるところ。

自分が好きな時代や人物が採用されれば、毎週日曜の夜が楽しみで待ち遠しくなりますよね。。

そこで今回は、まだタイトルも主人公も未定*12024年大河ドラマの主人公を予想します!

予想するといっても当てずっぽうに予想するわけではありません。

歴代大河ドラマの傾向を様々な観点から分析します。

その分析データを元に、2024年に選ばれる主人公と時代を論理的に導き出します!

歴代大河ドラマの傾向を確認する!

未来の予測をするためには、やはり過去の傾向と分析はかかせません。

かの聖人、孔子も言ってます。

古の物事を学んだ上で新しい知識を得れば師になれる、と。

受験勉強だって志望校の過去問を沢山解いた上で本番に臨んだものです。


そんなわけで今回の2024年大河ドラマ予想にあたっても、過去分析を重視します。

歴代大河ドラマを様々な観点から傾向分析した上で予想をすれば的中間違いなしです!

視聴率の傾向

ではまず最初に、視聴率の傾向から見ていきましょう。
歴代視聴率の傾向

こちらが歴代大河ドラマ全59作品(2021年の麒麟がくるまで)の視聴率です。

歴代大河ドラマの各種視聴率
赤が最高平均視聴率

青が初回平均視聴率

そして黄色が期間平均視聴率

点線は期間平均視聴率の線形予測です。
※便宜上、以降は最高視聴率、初回視聴率、期間視聴率と呼びます。

「青天を衝け」もデータとしては入っていますが、計測時はまだ6回分のデータでしたので参考値です。

ただ「青天を衝け」うんぬんの前に過去分全データを安直に横並びで見ていいものか疑問に思います。

大河ドラマ60年近く続いています。

元号でいえば、昭和、平成、令和の3つの時代を渡り歩いているんです。

これだと作品によって放送当時の時代背景にだいぶ差がありそうです。


例えば昭和時代にはインターネットもスマホも存在しません

だからこそ昭和時代はテレビの黄金時代

テレビの視聴率至上主義が顕著だった時代でもあります。

しかし令和の今はどうでしょう?

テレビよりもネットで動画や配信サービスを見る機会の方が多いですよね。

子供たちのなりたい職業で上位にユーチューバーが食い込んできていたりもします。


といったことを踏まえると、全作品の視聴率データはあくまでも参考値ぐらいにしておいた方が良さそうです。

少なくとも平成以降の大河ドラマに絞らないと的外れな見解が生まれる懸念があります。

なので、対象を平成以降(平成2年、1990年以降)に放送された大河ドラマに絞ります。

更にそこにもう一つ条件を加えます。

大河ドラマの舞台となった時代別にも観点を絞ってデータを確認してみることにします。

こちらの方が今の時代にもマッチした現実的な回答を見つけるための指標になりそうです。

平成以降かつ時代で視聴率を分析
こちらが平成以降に放送された大河ドラマ取り上げられた時代別による視聴率グラフです。
平成以降の大河ドラマ視聴率

時代に関しては、その作品の始まった時代を該当の時代としています。

このグラフを確認してみると―

圧倒的に視聴率の低さが目立つ昭和以外の時代は、わりと横並び

ただし、戦国と幕末の採用数の多さは圧倒的です。

両時代ともやはり人気の時代です。

主役が誰であれ、安定して視聴率を獲得できる時代と言えるでしょう。


また採用数が2本と少ないですが、初回/最高/期間いずれの視聴率も高くて優秀なのが鎌倉時代

これはちょっと意外な気もしたんですが、該当する2本の作品は1991年の「太平記」と2001年の「北条時宗」。

この2作品で優秀な数字を牽引しているのは、1991年に放送された「太平記」。

太平記」は初回に最高視聴率34.6%を記録。

それ以降も好評を博して期間視聴率も26.0%を記録しています。


一方で「北条時宗」の視聴率は初回19.6%、最高21.2%、期間18.5%。

今の時代と比べると高くは見えるけど、おそらく当時としたら低調と言われそうな数字。


太平記」の放送は、まだ平成になってから2年後の世界。

まだ少し昭和の時代の名残がありそうですよね。

TVの視聴率もまだ維持できていた時代なのかもしれません。

その10年後の2001年に放送された「北条時宗」。

環境の変化も見え始めた頃なのかなと思います。


つけ加えれば、最高視聴率が30%を超えた大河ドラマは、1996年の「秀吉」が最後です。

データを確認する上での分かれ目は、この「秀吉」以降のどこかで設定した方が良かったかもしれないですね。

採用された時代の傾向

視聴率はもうこれぐらいでいいでしょう、だいぶお腹いっぱい。

ここでは大河ドラマに採用された時代を見てみます。

ちなみにこれ以降扱うデータは、視聴率と違って2023年までを含んでいます。


まずは歴代全体の確認からです。

歴代大河ドラマで採用された時代の作品本数

視聴率の方でも確認した通りで、戦国時代と幕末が圧勝です。

平安時代もそこそこ多いのは源義経を軸として源平合戦に人気があるからでしょうか。

江戸時代は7本中4本が赤穂事件にまつわる作品だったりします。

昭和は忠臣蔵が人気だったみたいですね。


ついでに平成以降の作品に絞ったデータも確認してみましょう。

平成以降の大河ドラマで取り上げられた時代の作品本数

平成以降に絞っても採用される時代の傾向は変わらないようです。

平安時代より前の時代は、未だに採用されたことがありません。

この傾向、果たして今後も続くんでしょうか。

史料が少ない時代だと1年という長期間の作品にするには厳しいのかも?

採用される時代が連続することある?

結論から言えば、前年に引き続き同じ時代が採用されることはあります。

以下に示すように、幕末が1回、戦国時代が2回、合計3回あります。

また以下のケースも時代がほぼ近いケースですね。※安土=安土桃山時代のこと
つまり前作舞台となった時代が次回作の舞台としては避けられてしまう、ということも無いようです。

でも続いてるのって戦国時代ばかりなんですよね。

戦国時代の根強い人気にあやかろうという制作側の気持ちが見え隠れしちゃってるような(笑)

原作の有無

最近の大河ドラマ原作無しの作品が多いです。

でも昔はそうでもなかったようで。

実は代がドラマ全62作品のうち41作品が原作有りなんです。

中でも、最も多かった原作者は司馬遼太郎さんで6作品。


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続いて多かったのが吉川英治さんで4作品。


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一方で原作無しだったのが21作品

そのうち17作品が平成以降の作品です。

放送当時の元号別で、原作有無の集計をとったデータも見てみると……

  • 昭和 有り[23本] 無し[4本]
  • 平成 有り[18本] 無し[13本]
  • 令和 有り[0本] 無し[4本]

平成以降の大河ドラマは全35作品ありますが、その半数近くが原作無し

その一方で昭和の大河ドラマ全27作品中23作品が原作有り、と対照的です。

未来の作品も含めて直近10年間でも、原作有りの大河ドラマ2018年「西郷どん」のみなのです。

つまり、原作無しの傾向は今後も続きそうな雰囲気があります。

歴代主人公

時代の次は、やはり主人公たちにスポットを当てます。

ここでは大河ドラマ歴代の主人公として採用された人たちの傾向を見ていきます。

全62作品の主人公たちには、一体どんな傾向があるんでしょうか。

複数回主人公になった人物
半世紀以上にわたって続いている大河ドラマ

これだけ続いていれば当然ダブりもあります。

というわけで、主人公となった回数が多い人物たちがこちら。

多いといっても最高が大石内蔵助の3回でした。

めちゃめちゃ多いってわけでもありませんね。


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平清盛の2回はちょっと意外な気がしますが、いずれの偉人も好きな人が多いであろう人気者ばかり。

でも昨今は、どちらかといえばマイナーな偉人を扱ってる印象が強いです。

どちらかといえば主人公には向いていない主人公たち

という表現の方が正しいかもしれません。


さて2023年は2回目の徳川家康が採用されました。

「青天を衝け」でも人気を博した(笑)超メジャー人物です。

ということは、2024年は攻めてきそうな気配を感じませんか?

主人公が複数人いる作品

大河ドラマの主人公って一人とは限りません。

複数人主人公が存在する作品がいくつかあります。

それがこちらの10作品。

奥州藤原氏三代や徳川三代も過去にはありました。

関東の後北条氏薩摩の島津氏も同様に大河ドラマ化を望む声が大きいのもわかりますね。

私としても実現を期待したいところです。

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主人公の性別

主人公の性別についても傾向を見ておきます。

全作品分を集計するとこんな感じになりました。

  • 女性 [10回]
  • 男性 [50回]
  • 男性と女性 [2回]
圧倒的に男性主人公の作品が多いです。

ちなみに「男性と女性」の作品は、夫婦二人が揃って主人公の以下の2作品。

また、放送されていた元号で集計をしてみるとこんな感じに。

  • 昭和 女性[5回] 男性[22回] 男性と女性[0回]
  • 平成 女性[5回] 男性[24回] 男性と女性[2回]
  • 令和 女性[0回] 男性[4回] 男性と女性[0回]

ここ10年での傾向も見てみましょう。

実は2018年以降しばらく男性主人公が続きます。

2006年「功名が辻」から2015年「花燃ゆ」までは、わりと隔年ぐらいで女性主人公が採用されていたんですけどね。

これって女性の社会的地位向上みたいな風潮が関係していたのかどうか。


というわけで傾向的には男性主人公の確率が高そうではあります。

性別に関しては近年はとてもナイーブな問題で、あまり安直に考えない方がいいかもしれません。

でもそろそろ女性主人公が来そうな気配?

主人公は全部実在?
大河ドラマの主人公は必ず実在する人物かといえば、実はそうでもありません。

架空の人物が主人公の作品もあります。

それがこちらの5作品。

放送されていた元号別で集計をとるとこんな感じ。

  • 昭和 実在[23回] 架空[4回]
  • 平成 実在[30回] 架空[1回]
  • 令和 実在[4回] 架空[0回]

昭和ではわりとあった架空主人公も平成では31作品中1回のみ。

前述の1993年「琉球の風 DRAGON SPIRIT」以降は全て実在の人物です。

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なんとなくだけど……

この傾向って視聴率欲しさにあまり冒険をできなくなったNHK側の苦悩を感じられないこともない?(笑)

その辺はよくわかりませんが、架空人物が主人公になる確率は相当低そうな感触です。

守りに入っていいんですか?(笑)

2024年以降ってどんな年?

ここまで歴代大河ドラマの各種データの傾向を見てきました。

しかしです。

2024年の大河ドラマを予測するためには、過去分析だけじゃダメ

2024年やそれ以降の年で待ち構えているイベントや周年記念が、大河ドラマのテーマに影響する可能性もあります。

そんなわけで、ここからは未来の出来事を覗き見していきましょう。

2024年に予定している出来事

2024年には一体どんなことが予定されているのか?

Wikipediaから抜粋してみました。

日本じゃないのも含まれてるけど、面白いから入れておきました(笑)

2024年から新しいお札の顔になる渋沢栄一は既に2021年に大河ドラマで主人公になりましたね。

しかしこうして眺めてみると2024年は新たな道が拓けてきそうな重大な年になりそうな!?

大河ドラマを月面から視聴する時代、実はすぐそこまでやってきている?(笑)


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2024年で予定されている記念日たち

前述の出来事と少しかぶっちゃうけど、2024年に予定している周年記念日も拾ってみました。

ここでは日本に関するものだけにしておきます。

なんか野球ネタが結構多い気が……

これはもしやプロ野球設立に尽力した人や盛り上げた人が主人公に採用されたり?w

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偉人たちの生誕・没後〇〇周年

過去の偉人たちの生誕・没後記念も区切りのいい50周年単位で確認しておきます。
※めぼしい人物を確認できなかった周年は省いています。

果たしてこの中に2024年の大河ドラマ主人公の座を勝ち取る人物はいるのかどうか!?

ちなみに個人的主観で選抜してるとこがありますので、その辺はご容赦を。

また、Wikipediaの情報を元にしているため情報の正確性については、そのレベルであることをご留意くださいw

1874年に生誕・死去した人物たち
■生誕150年■
■没後150年■

1824年に生誕・死去した人物たち
■生誕200年■

1774年に生誕・死去した人物たち
■生誕250年■

1624年に生誕・死去した人物たち
■没後400年■

1574年に生誕・死去した人物たち
■生誕450年■

■没後450年■

1524年に生誕・死去した人物たち
■生誕500年■

1274年に生誕・死去した人物たち
■生誕750年■

1224年に生誕・死去した人物たち
■没後800年■

774年に生誕・死去した人物たち
■生誕1250年■

2024年以降もざっくり確認

ついでに2025年以降から3年ぐらい先の未来もチラ見しておきましょう。

2025年に予定している出来事

2026年に予定している出来事

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2027年に予定している出来事

やはり2024年以降は月に火星に有人探査で宇宙世紀の始まりかなぁ!

桃鉄では実装済み(笑)のリニア新幹線も、ようやく2027年に開業!

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2024年の大河ドラマを予想!

ここまでで大河ドラマを予測するための傾向分析はバッチリなはず!

過去作の傾向分析と未来の出来事も鑑みながら2024年の大河ドラマを予想します。

予測に当たっては
時代が先か人が先か

という問題があるんですが、ここでは時代を先に決めます。
※なんとなくその方が楽だからw

2024年の大河ドラマはどの時代が採用?

まず初めに直近5年分の大河ドラマを再確認しておきましょう。
  • [近代]2019年/いだてん ~東京オリムピック噺~
  • [戦国]2020年/麒麟がくる
  • [幕末]2021年/青天を衝け
  • [鎌倉]2022年/鎌倉殿の13人
  • [戦国]2023年/どうする家康

2023年は戦国時代が舞台。

しかし過去の傾向からすると連続して2024年も戦国時代の可能性はあります。

もしくはそれに近い時代安土桃山時代や江戸初期も考えられるでしょう。

また、人気や視聴率の高さを考えると戦国か幕末を選択するのが無難です。

しかし2024年は革新的な時代を迎えることになるかもしれない年です。

そんな夢のある年に無難な選択をしていいんでしょうか?

NASAが半世紀ぶりに宇宙飛行士の月面着陸を目指している年に守りに入っていいの?

人類初の火星有人ミッションだって控えているんです。

攻めなくていいのか?NHK!!さんw

それに前年の2023年「どうする家康」の主人公・徳川家康を演じるのは

嵐の松本潤、すなわち松潤ですよ。

ということは

嵐のファンクラブ会員約300万人全員が、毎週大河ドラマを視聴するに決まってます。

その中には大河ドラマに興味なかった層もいるはず。

しかし松潤の家康がきっかけとなり、歴史や大河ドラマに興味を持ち始めます。

持ち始めるに決まってるんです。

嵐といえば結成された年は1999年。

当時からファンの世代は30代から40代前後でしょうか

ちょうど新しい趣味を持ち始めたくなる年ごろじゃないですか?(たぶん

つまり続く2024年の大河ドラマ気になって見ちゃうわけですね。

大人気だった「独眼竜政宗」の翌年に放送された「武田信玄」が、そのまま高視聴率を維持したようにね!

だったらちょっとぐらい冒険してもいいんじゃないか?と思ったりするわけです。

そして、2024年が冒険をする年、新しく道を切り拓く年であるとすれば……

今まで採用されたことのない時代が

採用されるべきなんです!

それは何時代か!?


そうです!


それは!



飛鳥時代!!


攻めてこう、NHK!!


2024年の主人公は誰だ!?

時代は決まりました。

飛鳥時代です

間違いない

しかし、ここで問題が一つ発生しました。

飛鳥時代の人物を私はほとんど知らない(笑)

この時代の知識は小中の教科書レベルしかなくて薄いので、思いつく人が数人しかいない。

とはいえ、大河ドラマ初採用となる飛鳥時代でマイナー過ぎる人物を主人公にするだろうか?

教科書に載っていて誰もが知ってる人物なんだけど、みんな詳しいわけでもない

そんな人を主人公に選ぶはずです。

そして近年男性主人公が続いていることを考えると

攻める2024年は女性主人公の確率が高いでしょう。

つまり2024年の大河ドラマ主人公はあの人!

歴代天皇の中でも

最初の女性天皇


推古天皇だ!!

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推古天皇が主人公なら、聖徳太子も初めて大河ドラマに登場することになるでしょう。

ちょっと見てみたくないですか?

と思ったんですが……

天皇陛下ってちょっと主人公にしづらいとこあると思うんですよね、ぶっちゃけ。

なんか畏れ多いし、過去にも天皇陛下が主人公って無かったし。

いろいろ余計な紛争も起こりそうだし……。

なので推古天皇は却下します。

じゃぁ一体誰なんだ?


誰が主人公なんだ?



あっ!


遣隋使の


小野妹子か!
小野妹子は男性です。


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まとめ

今回は歴代大河ドラマを分析して傾向を探りながら、2024年の大河ドラマを予想してみました。

予想は少しふざけましたが……正直に言います。

最初は卑弥呼って書こうとしてました。

でもさすがに邪馬台国は攻めすぎな気がして却下しました。

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予想ではなく個人的な希望としては、後北条氏を取り上げてほしいです。

2022年大河ドラマ鎌倉殿の13人」や漫画「逃げ上手の若君*5の影響で、北条氏に注目が集まる流れが出来ています。

後北条氏も、ゆうきまさみ先生が北条早雲伊勢新九郎盛時)主人公の漫画「新九郎、奔る!」*6を描いていますしね。
後北条氏と鎌倉執権の北条氏は、直接の関係はありません。

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つまり令和は北条復刻の時代です。

五代記とか三代記みたいな感じでも全然かまわないのでやってほしいですね。

あと最近「太平記」を見て南北朝時代近辺にハマり始めた私としては、足利尊氏の孫・足利義満も面白いんじゃないかなぁと思ってます。

といった感じで採用してほしい主人公を挙げだしたらキリがありません。

なので最後に、皆さんが大河ドラマに期待する主人公や時代を教えてください!

今回の記事を読んだ上での予想はもちろんのこと、記事とは関係なくご自身が大河ドラマで見てみたい主人公でも構いません。

一定数集まったらブログやSNSでご報告するので何卒ご協力よろしくお願いします!

では今回はこの辺で。

ここまで読んでいただきありがとうございました!


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tsukumogatari.hatenablog.com

このINDEXページから過去記事も読んで頂けると大変喜びます。

参考資料

NHK大河ドラマ | ドラマ | 過去の視聴率 | 週間高世帯視聴率番組10
大河ドラマ - Wikipedia
関係情報:情報通信関連:情報通信白書
大河ドラマ 全リスト | NHK放送史(動画・記事)
嵐 (グループ) - Wikipedia
2024年 - Wikipedia
2025年 - Wikipedia
2026年 - Wikipedia
2027年 - Wikipedia

*1:2022年1月16日時点の話。

*2:一万円札が渋沢栄一、五千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎になる。

*3:コンピュータシステムの元号に基づく問題で、昭和100年にあたる2025年に昭和100年を昭和0年と誤って認識することによる問題

*4:団塊の世代(第1次ベビーブーム世代)が2025年ごろまでに後期高齢者(75歳以上)となり、医療費など社会保障費が急増する問題。

*5:週刊少年ジャンプで連載中の鎌倉執権北条氏の血を引く北条時行が主人公の作品。

*6:週刊ビッグコミックスピリッツにて連載中。