2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
どーも!昨日は寒すぎて凍え死ぬかと思ったつくもです。暑いのも嫌いだけど寒いのも嫌い。ちょうどいいのがちょうどいい(笑) そういえばあの例の女の人 tsukumogatari.hatenablog.com アカウントを削除したのかと思ったらアカウントが凍結された方でした。偽…
今回は三好宗渭(みよしそうい)。信長の野望シリーズやってる方だと宗渭は三好政康(みよしまさやす)の名で覚えているかもしれません。ただ次回の信長の野望シリーズは名前が変わるかも。「麒麟がくる」にも登場するのではないでしょうか。 www6.nhk.or.jp…
どーも!雪見だいふくのレアフォークの話題に誰にも触れてもらえずショックをうけてるつくもです(笑) 今朝は#6の記事を書いた後に読み返してみてこれはひどい記事ができたかもしれないと思ってたんですけど意外と皆さんから反応があって少しホッとしました…
どーも!雪見だいふくのレアフォークをまだ自力で引けたことがないつくもです。レアフォークのうさぎ柄引けたことがある人ってどれぐらいいるんでしょうね?ちょっと気になるところ!みなさんどうですか? ところで私は今年の6月からブログを始めているので…
今回は山岡景友(やまおかかげとも)。近江の有力豪族山岡氏の出身で後に号した「道阿弥(どうあみ)」の名が有名かも。「麒麟がくる」に出てくる可能性は高いと思い込んでいます(笑) www6.nhk.or.jp 1.山岡景友(やまおかかげとも)とは 1.1.織田家…
どーも!果物で一番好きなのは柿のつくもです。 15分ライティングをつい先日初めてからまだ4日目ですが#4がはてなブックマークのホットエントリーに掲載されました! tsukumogatari.hatenablog.com カテゴリがテクノロジーなのはちょっと疑問ではありま…
今回は元は六角家臣ですが信長に仕えて以降は信長の臣として忠義を尽くした山岡一族の山岡景隆(やまおかかげたか)、山岡景佐(やまおかかげすけ)、山岡景猶(やまおかかげなお)です。山岡道阿弥(やまおかどうあみ)はいないの?って思った方は戦国武将…
どーも!今日はお腹の調子大丈夫そうなつくもです(笑) ところで皆さんナタリア・ポクロンスカヤさんってご存知ですか? ja.wikipedia.org 5年ぐらい前?に「美人過ぎる検事総長」として日本でも一躍有名になり、萌えキャラ化までした人です。私は2日前にこ…
どーも!今日はちょっとお腹の調子があんまりよくなかったつくもです。 それにしても#2でもちょっと書いたんですが tsukumogatari.hatenablog.com この15分ライティングがこんなにみなさんのウケがいいなんて微塵にも予想してなかったのでびっくりしてる…
どーも!みたいな挨拶ってどの時間帯でも使えて便利だな~と思っているつくもです。 独自の思い付きで15分ライティングなるものを昨日からやり始めたわけですが思っていたより読者の方の反応が多くてびっくりしてます!※自己満足的すぎて全然読まれないか…
今回は山崎片家(やまさきかたいえ)から始まり山崎家盛(やまさきいえもり)、山崎家治(やまさきいえはる)、と代を重ねるごとに大身へと出世していった近江山崎氏について。山崎片家は本能寺の変後、明智光秀に降伏していますので「麒麟がくる」でも登場…
どーも!ブロガーって名乗っていいのかよくわからないけど名乗ってるつくもです。人にどうこう言われる問題じゃないのかもしれないけどいまいち「ブロガー」っていう言葉が自分にしっくりきていません。※同じようなこと言ってたブロガーさんもいましたwブロ…
今回は六角氏を観音寺騒動で見切りをつけた池田景雄(いけだかげかつ)とその子・池田秀氏(いけだひでうじ)です。本能寺の変後は明智光秀に降っているため「麒麟がくる」でも登場はあるか!? www6.nhk.or.jp 1.池田景雄(いけだかげかつ)とは 2.池田…
戦国時代の六角氏といえば楽市楽座の先駆者でもある六角定頼の系譜、六角義賢・義治が有名ですが、実は嫡流ではありません。本来は六角定頼の兄である六角氏綱の系譜が嫡流です。今回はその氏綱の子孫である六角義実(ろっかくよしざね)、六角義秀(ろっか…
今回は六角氏の重臣であり甲賀五十三家の一つでもある三雲氏。三雲定持(みくもさだもち)とその嫡男三雲賢持(みくもかたもち)そして次男の三雲成持(みくもしげもち)、この3人が中心です。「麒麟がくる」での登場は流石にないかぁ。 www6.nhk.or.jp 1…
今回は六角家臣で蒲生氏とも縁の深い小倉氏の庶流、小倉東家の小倉実房(おぐらさねふさ)、そしてのその妻、お鍋の方(おなべのかた)。於鍋の方は後に織田信長の側室となった人ですね。「麒麟がくる」にはお鍋の方はもしかしたら登場するかも? www6.nhk.o…
今回は六角重臣の目賀田氏について。六角六宿老に数えられる目賀田綱清(めがたつなきよ)から続いて目賀田忠朝(めがたただとも)、目賀田貞政(めがたさだまさ)、目賀田堅綱(めがたかたつな)、目賀田堅政(めがたかたまさ)、さらにはその子孫の話まで…
今回は六角氏重臣であり六角六宿老にも数えられる平井定武(ひらいさだたけ)とその孫であり浅井長政の嫡男と言われている浅井万福丸(あざいまんぷくまる)です。「麒麟がくる」には出てこないかなぁ。しばらくずっと出てこなさそうな人ばっかりだけど(笑) …
今回ははてなブログ無料版でGoogleアドセンス合格を目指している人たちへのアドバイスをしたためました。2019年8月に公開したGoogleアドセンス合格記事を多くの方に読んでいただいてもらえていることは嬉しい反面、核心的な解決策を示せていないことから複雑…
今回は六角氏重臣の後藤賢豊(ごとうかたとよ)とその子・後藤高治(ごとうたかはる)。六角家中でも「六角氏の両藤」と称された後藤氏です。「麒麟がくる」には光秀に味方した後藤高治の方は出てきたりするかも!? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこ…
今回は六角氏家臣で「六角氏の両藤」とも呼ばれた進藤貞治(しんどうさだはる)とその子とも言われる進藤賢盛(しんどうかたもり)です。「麒麟がくる」に登場する可能性は低いですが二人とも六角氏を支えた重臣なのです。 www6.nhk.or.jp では今回のお品書…
はてなブックマークのカテゴリってそんなに多いわけじゃないんだけど自分の記事がなんでこのカテゴリに分類されてるの?って思ったことありませんか? 今回はそのはてなブックマークのカテゴリを変更する方法を記事にしてみました。もしかしたらご存知の方が…
歴史人物語り第80回目は 第79回で登場した蒲生定秀(がもうさだひで)の子供たち。 tsukumogatari.hatenablog.com 嫡男の蒲生賢秀(がもうかたひで)、 次男の青地茂綱(あおちしげつな)、 そして三男の小倉実隆(おぐらさねたか)です。 「麒麟がくる」で…
歴史人物語り第79回目は南近江の戦国大名六角氏の重鎮、蒲生定秀(がもうさだひで)です。「麒麟がくる」には登場するかは微妙なところ。嫡男の蒲生賢秀は登場しそうなんですけどね。 www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 1.蒲生定秀(がもう…
マイクラ生活第3回目。第2回では建築中のお城、九十九城(つくもじょう)を紹介しました。 tsukumogatari.hatenablog.com 参考にしたお城建築動画はあるものの、わりとオリジナルデザインで突き進んでいます(笑)そしてこの時はまだ天守閣部分のみの建築。外…
今回は一時は6か国を収めるほどの勢力を持っていた京極氏の末裔、京極高吉(きょうごくたかよし)とその二人の子、京極高次(きょうごくたかつぐ)と京極高知(きょうごくたかとも)です。京極高吉と高次は「麒麟がくる」に登場するかもしれません。 www6.nh…