15分ライティング#32 じぶんぎ座流星群を眺めながらお餅を食べるお正月も粋かもしれない?

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どーも!
お正月モードがまだ抜けきっていないつくもです。
休みも明日までなのでいい加減切り替えないといけませんね!
そういえば今日から明日にかけてがじぶんぎ座流星群ピークの日。
高知や鹿児島あたりだとよく見えそうですね。
日本海側は天候があんまり適していない感じなのかな?

さてお正月といえばおせちとお雑煮だと思うんですが
近年は食べないお家もあったりするようですね。
ちなみに私はおせちは食べたいと思うけど
お雑煮はあんまり好きじゃありません。
お汁粉にお餅はあってほしいんですが
お雑煮のお餅はなんか苦手です。

お雑煮っていうと
関東と関西で入れるお餅の形が違うことは
わりと一般常識的に知られてそうですよね。
東は角餅、西は丸餅なわけですが
関ヶ原の戦いの影響で角か丸かは関ヶ原が境目になってる
なんて話もありますよね。

でも元々農民が食べていたお雑煮は
丸餅だったっていうのも何かで読んだ記憶があります。
丸餅には神さまの力が宿っているから
縁起がいい、みたいな理由だったような。

おせち料理にしてもお雑煮にしても
いずれも新年の神さまである
歳神さまを迎えるために準備するもの
ていうのが伝えられているかと思いますが
最も欠かせないのは鏡餅なんでしょうね。

鏡餅ってなんで鏡餅っていうのか
小さい頃とても不思議に思って
聞いたらなんでも教えてくれる私の祖父に
教えてもらったことがあります。

基本的に小さい頃はお爺ちゃん子で
本当にいろんなことを教えてもらいました。
元々教員だったこともあってか
教え方も上手だったんじゃないかと思います。

で、肝心の鏡餅の由来ですが
日本で鏡っていうとご神体をあらわすものだからなんですよね。

日本の三種の神器といえば
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、別名・草薙剣
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
そして八咫鏡(やたのかがみ)の3つのことであり
三種の神器にも鏡が含まれています。

要するに鏡っていうのは
日本では古来より
神さまの落ち着く場所とされていたんです。
そして鏡餅
お正月にやってくる家々を訪ねてくる
歳神さまの依り代なのです。

鏡餅はお正月早々食べることなく
しばらくずっとお供えしておく理由も
歳神さまがいる間は食べれないからですね。

また歳神さまが宿ってる間に
その鏡餅には歳神さまの力が宿ると言われています。

歳神さまがいるのは松の内の期間。

松の内が終わると
歳神さまがいなくなるので
宿っていた歳神さまをお送りする意味も込めて
おこなうのが鏡開きであって
その年無病息災で過ごせることを願って
歳神さまの力の宿ったお餅を残さず食べるんですね。

こういう昔ながらの風習も
今じゃ有難味も薄れて廃れていくんでしょうけれど
個人的にはこういう話を沢山教えてくれた祖父を
思い出すきっかけにもなるので
いつまでも大事にしていきたいです。

なんかよくわからないお餅談義みたいになりました(笑)

というわけで今回はこの辺で。
ここまで読んで頂きありがとうございました!

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