ツクモガタリ

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雑談#22 いつまでも初心者ブロガーでいいわけないよね?来月からは自分に厳しくするための10月振り返りと11月の目標について

2019年の10月も最終日を迎えました。今月も多くの方に訪問して頂いて感謝感激です。ありがとうございます! さて、なぜか今月は週末に体調を崩すことが多く実はこれを書いている時点でもあまり体調がよろしくなかったりしますw大型台風や大雨の影響もあるか…

信長の野望・創造 戦国立志伝で安田作兵衛プレイ#8

信長の野望シリーズ戦国立志伝で安田作兵衛プレイ第8回目。前回の更新からまた間隔が空いてしまい・・・(笑)地味にうちのブログの稼ぎ頭な安田作兵衛さんなのでもうちょっと更新頻度あげたいと思いつつSS抜き取り作業や構成考えたりするのが大変でというのは…

雑談#21 チュートリアルの徳井さんADHD説から自分の思考回路を反省しつつ、試しにADHDとHSPの診断テストをやってみたらHSPと判定されて新たな個性を発見できた話

7年間で計1億3800万円の申告漏れを東京国税局に指摘されたことが発覚し芸能活動自粛にまで追い込まれた人といえば吉本興業のお笑い芸人チュートリアルの徳井義実さん。 その徳井さん、謝罪会見では自分がとんでもなくルーズすぎてやるべきことを先延ばしにし…

歴史人物語り#77 政治手腕の高さで秀吉・秀長に抜擢された小堀正次、その子・小堀政一は父のスキルを受け継ぎ公儀作事で多くの功績を挙げつつ茶道も極めた一級の文化人

今回は父子共々作事が得意、息子は茶人としても大成した小堀正次(こぼりまさつぐ)、小堀政一(こぼりまさかず)父子です。元は浅井家に仕えていましたが「麒麟がくる」には出てくるチャンスは無いかもしれません。いや無いでしょう(笑) www6.nhk.or.jp で…

歴史人物語り#76 近江守護の家宰でもあった多賀氏の末裔・多賀貞能とその養子になった多賀秀種の兄は名将・堀秀政、そして多賀常則は卅六飛将の一人

今回は本能寺の変後の山崎の戦いで明智光秀に味方をした多賀貞能(たがさだよし)、その養子となった多賀秀種(たがひでたね)、そして多賀貞能とは別系譜の多賀氏である多賀常則(たがつねのり)です。多賀秀種は名人久太郎と賞され信長にも秀吉にも重用さ…

歴史人物語り#75 室町幕府将軍が京を追われた時に頼りにしたのは朽木晴綱、そして息子の朽木元網は織田信長の命運をも握っていた

今回は若狭と京を結ぶ若狭街道の朽木谷で代々将軍家を守ってきた朽木氏(くつきし)の朽木晴綱(くつきはるつな)とその子、朽木元網(くつきもとつな)です。「麒麟がくる」に登場するとしたら息子の方かな? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらで…

歴史人物語り#74 豊臣秀吉の側近は天下無双、猛将・吉川元春や島津家久とも対等に渡り合った宮部継潤はもっと評価されてもいいのでは

今回は天下人・豊臣秀吉に「天下無双」と言わしめた軍略に長けたお坊さん武将の宮部継潤(みやべけいじゅん)です。「麒麟がくる」での登場はちょっと厳しいかな? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 1.宮部継潤(みやべけいじゅん)とは …

歴史人物語り#73 元は浅井家臣、武勇に優れ人倫を弁えた二人の兄弟・新庄直頼、新庄直忠は天下人のお気に入り!?

今回は元は浅井家臣、後に信長、秀吉に仕え関ヶ原の戦いでは西軍について改易されるも再び大名として復活した新庄直頼(しんじょうなおより)とその弟の新庄直忠(しんじょうなおただ)です。「麒麟がくる」での登場はあるのかどうか!? www6.nhk.or.jp で…

歴史人物語り#72竹中半兵衛とも親しかった近江一の智謀の持ち主樋口直房と、有能な家老に頼りきっていたら没落するハメになったその主君・堀秀村

今回は浅井家臣ながら姉川の戦い直前に織田家に寝返った堀秀村(ほりひでむら)と堀秀村に寝返りを勧めた張本人、堀家家老の樋口直房(ひぐちなおふさ)です。あくまでも個人主観ですが、樋口直房は、関東の白井浄三(しらいじょうさん)と並んで隠れた名参…

歴史人物語り#71 若き浅井氏当主にして湖北の鷹と謳われる浅井長政を一門衆として支えたけどマイナーな浅井政澄と浅井亮親

今回は浅井氏を一門衆として支えた浅井政澄(あざいまさずみ)と、浅井亮親(あざいすけちか)。「麒麟がくる」に登場するかどうかはともかく(?)、浅井政澄は信長の野望シリーズに登場させてほしいと切に願っています! www6.nhk.or.jp では今回のお品書…