ツクモガタリ

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歴史人物語り#84 六角六宿老の一人・目賀田綱清、その居城の場所に建てられたのが安土城、そして子孫は8代将軍・徳川吉宗の旗本にまで出世します

今回は六角重臣の目賀田氏について。六角六宿老に数えられる目賀田綱清(めがたつなきよ)から続いて目賀田忠朝(めがたただとも)、目賀田貞政(めがたさだまさ)、目賀田堅綱(めがたかたつな)、目賀田堅政(めがたかたまさ)、さらにはその子孫の話まで…

歴史人物語り#83 六角六宿老であり浅井長政の舅殿でもあった平井定武、そしてその孫説もある浅井万福丸は浅井長政の嫡男だったがために処刑されてしまう

今回は六角氏重臣であり六角六宿老にも数えられる平井定武(ひらいさだたけ)とその孫であり浅井長政の嫡男と言われている浅井万福丸(あざいまんぷくまる)です。「麒麟がくる」には出てこないかなぁ。しばらくずっと出てこなさそうな人ばっかりだけど(笑) …

【ブログ運営】【2019年11月版】はてなブログ無料版でGoogleアドセンスに合格するのに最も大事なことはこれしかない!開け悟りの境地!

今回ははてなブログ無料版でGoogleアドセンス合格を目指している人たちへのアドバイスをしたためました。2019年8月に公開したGoogleアドセンス合格記事を多くの方に読んでいただいてもらえていることは嬉しい反面、核心的な解決策を示せていないことから複雑…

歴史人物語り#82 主君に誅殺された「六角氏の両藤」の一人、後藤賢豊と父の仇を居城から追い出した後藤高治

今回は六角氏重臣の後藤賢豊(ごとうかたとよ)とその子・後藤高治(ごとうたかはる)。六角家中でも「六角氏の両藤」と称された後藤氏です。「麒麟がくる」には光秀に味方した後藤高治の方は出てきたりするかも!? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこ…

歴史人物語り#81 「六角氏の両藤」「六角六宿老」と称された進藤貞治と進藤賢盛は信長の野望シリーズだと二人の能力差が激しすぎ

今回は六角氏家臣で「六角氏の両藤」とも呼ばれた進藤貞治(しんどうさだはる)とその子とも言われる進藤賢盛(しんどうかたもり)です。「麒麟がくる」に登場する可能性は低いですが二人とも六角氏を支えた重臣なのです。 www6.nhk.or.jp では今回のお品書…

【ブログ運営】はてなブックマークに記事がブックマークされた時のカテゴリって変更できるの?と思ったら簡単に変更方法が見つかった件について

はてなブックマークのカテゴリってそんなに多いわけじゃないんだけど自分の記事がなんでこのカテゴリに分類されてるの?って思ったことありませんか? 今回はそのはてなブックマークのカテゴリを変更する方法を記事にしてみました。もしかしたらご存知の方が…

歴史人物語り#80 南近江の六角氏を支えた蒲生定秀の3人の息子、蒲生賢秀、青地茂綱、小倉実隆は名将・蒲生氏郷の影に隠れがち

歴史人物語り第80回目は 第79回で登場した蒲生定秀(がもうさだひで)の子供たち。 tsukumogatari.hatenablog.com 嫡男の蒲生賢秀(がもうかたひで)、 次男の青地茂綱(あおちしげつな)、 そして三男の小倉実隆(おぐらさねたか)です。 「麒麟がくる」で…

歴史人物語り#79 蒲生宗家を力で奪い取る強引さはあっても滅亡までは六角氏に忠義を尽くした蒲生定秀、孫の蒲生氏郷は隔世遺伝!?

歴史人物語り第79回目は南近江の戦国大名六角氏の重鎮、蒲生定秀(がもうさだひで)です。「麒麟がくる」には登場するかは微妙なところ。嫡男の蒲生賢秀は登場しそうなんですけどね。 www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 1.蒲生定秀(がもう…

マイクラ生活#3 九十九城の外郭もだいたいできたので、一旦これで完了としてもいいですよね?

マイクラ生活第3回目。第2回では建築中のお城、九十九城(つくもじょう)を紹介しました。 tsukumogatari.hatenablog.com 参考にしたお城建築動画はあるものの、わりとオリジナルデザインで突き進んでいます(笑)そしてこの時はまだ天守閣部分のみの建築。外…

歴史人物語り#78 京極高吉の代で勢力を失ったけど息子の京極高次・京極高知の頑張りで国持大名に再び返り咲いた京極氏

今回は一時は6か国を収めるほどの勢力を持っていた京極氏の末裔、京極高吉(きょうごくたかよし)とその二人の子、京極高次(きょうごくたかつぐ)と京極高知(きょうごくたかとも)です。京極高吉と高次は「麒麟がくる」に登場するかもしれません。 www6.nh…