麒麟で学ぶ#8 「麒麟がくる」第8話は不憫な人が大集合の回。明智光秀、斎藤利政、帰蝶に加えて駒、そして平手政秀も!

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「麒麟がくる」第8話は不憫な人大集合の回。明智光秀、斎藤利政、帰蝶に加えて駒、そして平手政秀も!

NHK大河ドラマ麒麟がくるで学ぶシリーズの
麒麟で学ぶ」第8回目です。

織田家と斎藤家の同盟は果たして成るのか?
鍵を握るのは信長の様子を見に行った明智十兵衛光秀
光秀の見立て次第で帰蝶は首を縦にも横にも振るやもしれない。
そして織田家との同盟に反対している
斎藤高政を中心とした美濃国人衆たち
どのような動きを見せるのか。
高政と光秀の友情の行方は如何に。
ちなみに斎藤利政は鉄砲を操って以来
光秀の前では上機嫌なことが多いような(笑)

さて本シリーズについての前提事項のようなものは
毎回0章に記載していますので、
初めて本シリーズの記事を読む方は
さらっと一読していただけると助かります。
既に読んだことのある方は読み飛ばして頂いてかまいません。

また前提の一番最初に記載していますが
本シリーズは「麒麟がくる」のネタバレを含みます
当日の放送や再放送も見逃してしまって、まだ視聴されていない方は
U-NEXTまたはAmazonプライムビデオであれば
NHKオンデマンドをチャンネル登録すると見逃し分を視聴できます。
こちらで視聴した上で本記事を読まれるといいかもしれません。
※2020年3月からNHKオンデマンドに元々あった最新作の「見逃し放題パック」と過去作の「特選見放題パック」が
統合されて「まるとご見放題パック」となったため最新作から過去作までいつでも見れるようになりました。

しかしネタバレ含んでいるけど、本記事を読んでから視聴すると
ちょっとした前提知識が入った上での視聴になるので
それはそれでいいのかもしれませんけどね。

そして麒麟で学ぶ」の過去分についてはこちらからどうぞ。

tsukumogatari.hatenablog.com

では今回のお品書きはこちらになります。

ちなみに2019年12月15日から更新中の
麒麟がくる」公式サイト

www.nhk.or.jp

公式Twitter

twitter.com

ブックマーク、フォローしておくと
より一層「麒麟がくる」を楽しめると思いますので
まだの方は是非とも。
Instagramもあります。

0.本記事を読むにあたっての前提など

ネタバレ含みます

本シリーズはNHK大河ドラマ麒麟がくる」の各話を元ネタとしているため
ネタバレ情報を存分に含んでいますので、その辺は考慮の上お読みください。

記事と「麒麟がくる」の各話の関係

基本的に「麒麟がくる」の1話に対応して1記事書く予定です。
複数話をまとめた内容の記事を書く予定はありません。
つまり「麒麟がくる」第1話に対応するのは「麒麟で学ぶ#1」ですし
第10話であれば「麒麟で学ぶ#10」が対応した記事になります。
もしも何らかの事情で対応した記事を書けない場合は
その話数と同一の記事ナンバーは廃番扱いにします。

名前の表記について

例えば斎藤道三斎藤義龍については伝わりやすさを重視して
本記事内では「麒麟がくる」での名前に合わせることにします。

斎藤道三 → 斎藤利政
斎藤義龍 → 斎藤高政

ドラマの中で呼び名が変われば
それに合わせて変更しますが
あくまでも第1話と対になる記事であれば
第1話の中での呼び名で統一します。

この呼び名のルールについては全話通して同様であり
斎藤道三親子以外のその他の人物についても適用します。

1.「麒麟がくる」第8話「同盟のゆくえ」からの学び

まずは全体の感想的なものから。
第8話はいろんな人たちが不憫な回だった気がします。
帰蝶斎藤高政も、
そして明智十兵衛光秀も。
あ、忘れてました、平手政秀です(笑)
それぞれがそれぞれの立場での
想いがあり悩みがあり苦しむ姿が多かったなと。
平手政秀も(笑)

そして藤田伝吾は空気をまったく読めない人
ということもわかりました(笑)
十兵衛と駒が何やら話している所を
気にもせず自分の子どもたちのお願いを
聞いてもらうことで一生懸命でしたね。
子煩悩な父ということで許しますが(笑)

それにしても今回は本編よりも予告の菊丸が
全てをかっさらっていった感があります。
正体はやっぱりかって感じですけど
果たして誰に仕えているのかっていうのが
気になるところですよね。
予告ついてはあんまり今まで触れてこなかったんですが
今回は特別(?)に触れていますのでお楽しみに。

といったところで本題の方へ。
全体の感想的なものは毎回これぐらいにしたいところw

ちなみに第8話の公式サイトのトリセツはこちらです。

www.nhk.or.jp

登場人物の年齢のおさらいから

三好長慶と松永久秀を守る明智光秀、三淵藤英、細川藤孝

まずは前回から載せてる主な登場人物たちの年齢確認を。
第7話に引き続き1548年からの開始だったので変更はありません。
話の最後で1549年にはなりましたが、その反映は次回でもいいかなと。
また入れ忘れてた今川義元太原雪斎
それから今回初登場の松平広忠を追加しています。

生年不明な人とか年齢設定不明な人以外の生年については
Wikipediaをベースにしています。
あと基本的に全員数え年の年齢です。

■1548年でのみんなの年齢

  • 明智光秀  21歳(1528年生)
  • 足利義輝  13歳(1536年生)
  • 三淵藤英  不明。弟・藤孝よりは多分年上
  • 細川藤孝  15歳(1534年生)
  • 貞永久四郎 三淵藤英の家臣。さっぱりわかりませんw
  • 細川晴元  35歳(1514年生)
  • 三好長慶  27歳(1522年生)
  • 松永久秀  41歳(1508年生)
  • 土岐頼芸  47歳(1502年生)
  • 斎藤利政  55歳(1494年生)
  • 斎藤高政  22歳(1527年生)
  • 小見の方  36歳(1513年生)
  • 深芳野   不明。小見の方とそんなに変わらないぐらい?
  • 帰蝶    14歳(1535年生)
  • 稲葉一鉄  34歳(1515年生)
  • 明智光安  49歳(1500年生)
  • 藤田伝吾  不明。光秀と年齢近そう
  •      不明。明智光安より下か同じぐらいか?
  • 与八    不明。光秀より下?
  • 佐助    不明。光秀より下?
  • 織田信秀  38歳(1511年生)
  • 織田信長  15歳(1534年生)
  • 平手政秀  57歳(1492年生)
  • 今川義元  30歳(1519年生)
  • 太原雪斎  53歳(1496年生)
  • 松平広忠  23歳(1526年生)
  • 松平竹千代  6歳(1543年生)
  • 望月東庵  不明。斎藤利政や平手政秀ぐらい?
  •      16歳(確か初登場時で15歳の設定)
  • 菊丸    不明。光秀と同じぐらい?
  • 伊平次   不明。光秀よりは年下か?

1.1.光秀たちの苦悩からの学び

織田信長は何故釣った魚を売っていたのか

釣った魚を捌いて領民に1文で売る織田信長

織田信長なら毎日漁に出かけていることを
菊丸から教えてもらった明智十兵衛光秀。

夜が明ける前から菊丸と共に
信長の帰りを待つ十兵衛。
夜が明け始めて朝焼けで海が照らされ始めた頃
一艘の船が沖から戻ってくるのが見える。

あれに乗ってるのが信長だと菊丸は言う。

信長の乗る船の船頭は安倍総理(違

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それはいいとして(笑)、
浜辺に付いた信長は魚を担いで運び
漁師小屋の前でその魚を捌き出す。

いつものことなのだろうか
領民たちが魚を捌く信長のまわりに集まり始め
捌いた魚を1切れ1文で買っていく。
1文といえば現代のお金に換算すると150円だが
市で売ればもっと高くうれると信長は言う。

うつけ者かどうかといよりも
織田弾正忠家の跡取り息子が
何故このようなことをしているのか
十兵衛はそこに疑問を持ったのかもしれない。

さて問題です、
何故信長は釣った魚を領民に売っていたのでしょう?
答えは、わかりません(笑)

わかりませんが、
これは信長が物とお金の流れが経済を生みだすことを
よく理解していたからこその行いなのかなと思いました。

信長が売った魚は1切れ1文。
たかだか150円程度でしかありませんが
それを領民たちが市で売れば儲けることができるし
市の賑わいに一花咲かせることになります。

後々、信長は必要のない関所を撤廃し経済の流通を活性化させ
楽市楽座も布いたことでも有名ですが
その片鱗をうかがわせるエピソードだったのではないでしょうか。

ちなみに信長がお金を取るお話っていうと
有名なのは安土城見学料金の徴収ですよね。

多くの人々に安土城の内部を見物させてあげる代わりに
一人100文もらったという話。
お金は信長自身が一人一人からもらったのだとか。

100文っていうと現代のお金に換算すると
100×150=15,000円
これはネズミの夢の国よりもお高いです(笑)
安土城提灯でライトアップさせる趣向といい
安土城当時のテーマパークのような位置づけだったのかも?
なんて思ったりもしちゃいますよね。

『今までで一番信長らしくない信長』
なんていう評価もされていますが(決して悪い評価ではなく良い評価で)
一味違った信長を見せ続けてくれるのか
それとも数々の難局を経験することで
変貌していくことになるのかどうか・・・。

帰蝶は十兵衛よりも上手だった

十兵衛は帰蝶に謀られたようです(笑)
といっても帰蝶も大きな期待はしていなかったような気もしますが
織田信長がどんな人か見てきてくれ
というのは、十兵衛の気持ちを試していたみたいですね。
十兵衛が本気で帰蝶を嫁がせたくないのであれば
信長の様子など見に行くはずがない、と。
様子など見に行きません、嫁いではなりませぬ
という言葉を嘘でもいいから聞きたかったのか。

頭が切れる十兵衛でも女心には鈍すぎるくらい鈍いので
そこを察することなどできるはずがありません!
そして私も帰蝶の気持ちを全く読めておりませんでした!(笑)
十兵衛のことを鈍い鈍いと言ってきた私ですが
私も人のことは言えなかったようです。
反省すると共に大変勉強になりました、帰蝶さま(笑)

母・牧の語りが詩を吟じているよう

悩む明智十兵衛光秀に大事なのは国であることを諭す母の牧

織田信長を見てきたものの、どんな男かはいまいち掴めず
どうしたものか悩んでいるところへ母の牧がやってきます。
演じているのが歌手の石川さゆりさんだからなんですかね。
長台詞を朗々と語るその様が詩を吟じているようで
なんだか引きこまれました。

『人は消えても
あの山や畑は変わらず
そこにある。
そのことが大事なことじゃと。
変わらずあるものを守っていくのが
残された者の務めかもしれぬと。』

早くに夫を亡くしてしまい
女手一つで息子・十兵衛を一人前の武士として育てる
という務めを果たしてきた牧だからこその言葉なのでしょう。

そして
『十兵衛
大事なのは、この国ぞ』
そう言って迷う十兵衛に道を示す母・牧。
光秀はこれで決心がついたのでしょう。
帰蝶尾張へいくことを提言します。

牧が信長の野望シリーズに登場するとしたら
きっと政治・知略高めの有能な文官として登場するに違いありません。
そしてますます叔父・明智光安の能力値が下げられないか心配に(笑)
※下げられないとは思うけどw

ところで・・・
十兵衛が帰蝶尾張へお行きなされといった後に
帰蝶
『十兵衛が申すのじゃ・・・
是非もなかろう。』
て言うんですが、このセリフ
本能寺の変で信長が誰の仕業か聞いて
十兵衛であることを知った時に言ったと云われる
『是非もなし』
とダブるのは私だけ?また考えすぎ?(笑)

大はしゃぎする斎藤利政

帰蝶が織田信長との婚姻を決めたことを体全体で喜ぶ斎藤利政(道三)

光秀の説得により帰蝶
尾張織田信長の元へ嫁ぐことを決めたことで
大喜びどころか大はしゃぎする斎藤利政
あの喜び方は戦国時代風なの!?
いや斎藤利政風なんでしょう(笑)

テンションが高すぎて逆にちょっと心配になるぐらい・・・
なにしろ裏では息子の斎藤高政が
美濃の国衆たちを味方に引き入れて
怪しい動きをしている最中ですからね。

この明るすぎる利政と
暗すぎる高政のギャップもまた

演出なのかもしれません。

大はしゃぎする利政は、
何もしていない光安のことまで褒める始末(笑)

それにしても前にも書いたんですが
利政の取り巻きが本当に少なすぎます。

小姓と明智光安と十兵衛以外、信頼できる家臣がいるのだろうか?
と思ってしまうぐらい、誰もいないように見える・・・
この状況でよく国衆たちを従えられているなぁって感じです。
竹中半兵衛の父・竹中重元あたりが出てきてくれたりすると
嬉しかったりするわけですが、登場する気配はなしですね(笑)

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ちなみに竹中重元は後々の斎藤親子の対決で
斎藤利政側についたために戦後、
重元留守中に大御堂の屋敷を高政に襲撃されるんですが、
妻の妙海大姉や息子の半兵衛(重治)、久作(重矩)らの奮戦で
撃退したそうです。

土岐頼芸は今、利政に歯向かっても勝てないようなことを言ってましたけど
本当か?意外と味方少なそうですよって言ってあげたい。
とはいえ高政側も一枚岩でもなさそうだけど・・・。

父・光綱と土岐頼芸の関係

土岐頼芸と対面する明智光秀、父・光綱によく連れてこられたらしいが覚えていない

高政に呼ばれて従わねば斬ると脅され
土岐頼芸の屋敷へ訪れる十兵衛。

高政の怒りは帰蝶と信長の婚姻を止めなかったこと。
いや、止めてくれるとばかり思っていた十兵衛が
何故か心変わりして父の側についたことに
腹を立てているのでしょう。
※まぁ心変わりしたわけでもないんだけどw

土岐頼芸とは初めて対面するらしい十兵衛。
しかし土岐頼芸によると十兵衛が2、3歳の頃に
父・光綱がよく連れてきたそうで
『儂の顔を覚えておるか?』
と尋ねられます。
『2、3歳の頃ではどなたの顔を覚えておりませぬ。
お許しくださいませ。』
と相変わらず正論で突き放す十兵衛(笑)

そりゃそうです、そんな年ごろに会った人物の顔なんて
そうそう覚えてられるわけがありません。
内心キレ気味だった?w

そして私も2、3歳ごろに近所に住んでいたお姉さんの顔を
まったく思い出せません(笑)
沢山一緒に遊んでもらった記憶だけはあるんですけどね・・・。

ただここで重要なのは
十兵衛の父・光綱が土岐頼芸との繋がりが深かったことを
しれっと示していることです。
おっと、その前に
十兵衛の父の名前が判明したことも大きいです(笑)

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十兵衛の父の名前も諸説あって定まっていないとこあるので
もしや名前は一度も出さずか?
とか思ったりもしましたが、これでスッキリしました。

そして父・光綱は土岐頼芸のお気に入りだったことが伺えますよね。
第1話で光綱は守護さまのお供でよく京にいっていた
というのを母・牧が十兵衛に話していましたよね。
身分が低いとはいえ土岐氏支流であり
土岐頼芸好みの気骨の持ち主だった光綱は
覚えがめでたかったのでしょう。

一方、叔父・光安は相当嫌われています。
ここに光安が好きなものはおるか?いるわけあるまい
みたいな感じで国衆一堂にいい放っちゃうあたり、
相当大っ嫌いだぞ、これは(笑)

まぁね、斎藤利政にベッタリな光安ですからね。
反利政派からしたら気に食わない、
虫が好かないのも当然といえば当然。
嫌いっぷりがよ~く伝わる演技は
尾身としのりさん、流石でしたが(笑)

十兵衛は光綱によく似た気骨の持ち主と聞いていたし
土岐頼芸としては斎藤利政から一人でも多くの取り巻きを取っ払って
自分の側につけたかったのでしょう。

十兵衛以外が全て敵、といったような状況下で
有無を言わせず従わせようとでもしたのか。

しかし、光秀はそう、気骨のある武士なんです。

光秀は常に正しきことが何かを考えながら動く人で
主君だから従う、みたいな考えはありません。
どのような主君に仕えていたとしても
それが正しくない道であると判断した場合は
しっかり反論する気骨ある武士なんです。

正直、光秀の弁舌には
土岐頼芸も舌を巻いたのではないでしょうか。

自分が見てきた熱田の町や港の賑わいぶり語りながら
一滴の血を流すことなく
豊かな国にすることが出来ることを説いた十兵衛。

十兵衛の熱弁に口では勝てぬと悟ったのか(笑)、
鷹狩りでもう疲れたから寝ると言い出す土岐頼芸
追いすがる高政を相手にすることなく
席を外してしまいます。
そして呼び出したがのが稲葉一鉄

ちょっと今回の稲葉一鉄はどういうわけか
少しイメージが悪く描かれている気もするんですが
それはおそらく十兵衛と後々家臣の取り合いで争ったりすることも
踏まえてのことなのかなと思ったりしています。

その話はさておき、土岐頼芸稲葉一鉄が親密な関係そうなのは
後々のことを考えるとエモいなぁとか思っちゃいました。

tsukumogatari.hatenablog.com

この記事でも書いているし、他の記事でもちょこちょこ書いてるかもなのですが
土岐頼芸は美濃を追い出されてから後、
諸国を転々とするわけですが
最終的に甲斐の地で庇護されます。
甲斐は武田信玄やその子・武田勝頼が治めていた国です。
しかしその武田氏も織田信長の嫡男・織田信忠率いる甲州征伐軍によって
滅亡してしまいます。
その武田氏を攻めた際に土岐頼芸が発見されるのですが
旧臣である稲葉一鉄の尽力によって土岐頼芸
美濃へ戻ることが許されるんです。

土岐頼芸は甲斐の地についた頃に既に失明していたようなので
声でしか稲葉一鉄のことを判別できない状況でしょうが
後々、二人が相まみえて会話するシーンがあるやもです。

高政と光秀の考え方の差異が明白に

明智十兵衛光秀と目指す道が異なることが明白になる斎藤利政(義龍)

今回で斎藤高政と十兵衛の考え方の違いが明白になりました。
考え方の違いとは、美濃という国をどのように造り上げていくか
高政は従来通り守護が国の長であり
守護代以下がしゃしゃり出るのは無礼である、と。
ましてや織田信秀守護代でもなく
守護代の奉行でしかありません。
そんな身分が低い輩と同盟を結ぶことは馬鹿げている
と、こういうわけです。

同盟の話をするならば、守護同士
すなわち尾張であれば斯波氏と協議をするのが筋であると。

その一方で十兵衛は国が豊かになるのであれば
相手が守護代でなかろうと
現時点で実力を持ってる者同士で組むのが現実的
という考え方なんだと思います。
そして戦をせずに経済を豊かにできるのであれば
猶いいではないかと。

この辺はもはや国の在り方の観点が違うので
2人が同じ道を歩くのはもはや難しいと思いつつ
高政はどうやらもう一つ
どうしても織田信秀に関して譲れない嫌いな部分がある
ということがわかりましたね。

それはお金
なんでも金勘定で片付けようとする輩を許せないようです。
ん?これってつまり父・斎藤利政のことか(笑)

織田信秀の経済力はおそらく周辺諸国でも有名だったんでしょうね。
十兵衛みたいな身分の低い者には伝わってなかったようですが
流石に高政クラスの耳には届いていたでしょう。(妄想w

だって、内裏の修繕費用で4,000貫(現在の金額だと6億円)を
朝廷に献上してますから。

そうやってお金でモノを言わせるような輩は
大嫌いな斎藤利政と同じ人間に見えてしまうのでしょう。

つまり、斎藤利政に対する嫌悪感が相当なものです。

私はこのシリーズの中で利政の高政に対して接している理由について
独自の見解とかを書いてきましたけど
二人の間には絶対解消されない壁があることを確信しました(笑)

私は「麒麟がくる」の利政が好きなので
つい肩入れして
高政のことを思ってとか
高政にスムーズに家督を継がせることが目的でとか
まったく根拠のない願望のみの理論を主張してましたが
この親子はそもそも完全にタイプの違う人間で
噛みあうことは無いし
利政が高政を大事に思うことも無いのだろう、
とまぁ、史実的に伝わっている通りの見解に結局なってきました
今回のことで自分の我儘主張に見切りをつけられました、
ありがとう、若君(笑)

そして高政と十兵衛の仲もこれで大きな亀裂が入ってしまったでしょう。
おそらく十兵衛自身にはそこまでの気持ちはないです。
彼は、彼が信じる正しい道を選んでいるだけであって
高政自身が嫌いだからとか
そういう感情論には走らないタイプだからです。

しかし、高政は違うでしょう。
父に対する嫌悪感で支配されているところがあるので
利政と同じ理屈を述べる十兵衛を
もはや味方とは思えないかもです。
まだ諦めてはいないかもしれませんが、
二人の間に溝が出来てしまったことは否めないでしょう。

不憫なマザコン・斎藤高政

マザコンな斎藤利政(義龍)は闇落ちするのか?

斎藤高政は美濃の国人衆たちの多くを従えているのかと思いきや
案外そうでもありませんでした。

国人衆たちが高政側についたのは
高政同様に斎藤利政に対する嫌悪感からが一番の理由なんでしょうが
だからといって高政を自分たちの頭のような存在として
認めているわけではなさそうです。

もうこの話はやめようとばかりに席を立つ土岐頼芸に対して
納得がいかず断固同盟反対を主張し追いすがるものの
高政を支持する者は誰もいませんでしたからね。
稲葉一鉄ですら。

本来なら十兵衛のみが孤立無援の状態のはずが
実は高政自身にも味方はだれ一人としていなかったことに
気付いてしまったのではないでしょうか。
この場面は本当に高政が不憫で仕方なかった・・・。

稲葉一鉄土岐頼芸から今はまだ利政には勝てぬであろうと聞かれて
否定することが出来なかった理由もここにある気がします。

つまり美濃の国人衆はまだ一枚岩ではないのでしょう。

斎藤利政につくか、土岐頼芸つくかは
状況次第なのかもしれません。
そして今はまだ利政の方が優勢だから、ということなのでしょう。

高政自身は今回のことで闇落ちするみたいな言われ方してましたけど(笑)、
私はある意味、今回の事がきっかけで
高政自身の真の味方となる国人衆を味方とすることに
注力し始めるのではないでしょうか。
そしてきっとここで登場するのが長井道利日根野弘就

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きっとこの流れで登場してくるに違いない、いずれw

さてそして高政が強く主張していた中で
すごく気になったのが『誇り』という言葉。
高政はお金で人を操ることを嫌い、
それよりも武士としての誇りや尊厳を大事にするタイプ。

だからこそ衰退していようがいまいが
守護家である土岐氏を立てようとしたわけです。

しかし、土岐頼芸の体たらくには落胆したかもしれません。
後々の話ですが、高政は利政によって追放された土岐頼芸
結局呼び戻しません。

むしろ彼は将軍・足利義輝に許されて一色氏を称することを許されます。
一色氏は室町幕府の侍所の長官に交代で任じられた
守護大名の4氏として四職(ししき)」に数えられた一つであり
代々、若狭・三河・単語の守護職世襲していた名門です。
今回の高政が声高に主張する誇りであったり守護を重んじる考え方は
後に一色氏を名乗るという部分にも繋がっていくのかなと思いました。

ただそれにしてもちょっとザコン過ぎないか?
ていうのが気になるけれども(笑)、
高政がどのようにして利政を出し抜いていくのかは
見どころだと思います。
悪いイメージついちゃってるかもしれないですけど
まぁそこは演出部分でもあるし勘弁してあげてほしいですw

深芳野の思惑

何か思惑がありそうな深芳野

貝合わせをしながら高政の話に耳を傾ける深芳野。
果たして彼女は何を考えているのか・・・。

利政が父ではないのではないか
本当は土岐頼芸が父なのでないか

そういう高政に対して
強く否定するわけでもないが
同意もしない。

そして気になるのは深芳野の次の言葉。
『それを盾として殿に立ち向かのはよしなされ』
『すべてはそれからぞ』
『今はじっと我慢じゃ』

これらが全部何か思惑あり気に聞こえてきます。

家督はいずれ自分のものになるのだから
それまでは耐え忍んで
家督を譲られてから牙を向けばいいってこと!?

利政が本当の父親ではないということなのか。
それとも本当の父親であろうとなかろうと
自分の息子が当主になることが大事ということなのか。

前回出てきた時もそうなんだけど
深芳野さんは思わせぶりなセリフがひど過ぎる・・・(笑)

ただ、先に利政が動くことになるとは思うので
その時には深芳野も斎藤高政に何かを吹き込むのかな?

貝合わせ

平安時代にできた遊び・貝合わせ

やっぱり「麒麟がくる」から学ぶ者としては
貝合わせに触れないわけにはいかない
ということで当然貝合わせの知識はゼロですが
Google先生に活躍してもらって調べました。

貝合わせは平安時代から伝わる日本の遊び
どうやら二種類の遊び方があったようです。
神経衰弱みたいな遊び方が最初なのかと思いきや
違いました。

最初は
左右に分かれて貝を出し合い、
その形、大きさ、色合いなどの豊富さを競い合う遊びだったらしいです。
珍しい目新しい貝を持ってる方が勝ち、みたいな感じなんですかね。

それが平安時代末期ごろになって別の遊び方が生じたらしく、
深芳野がおこなっていた神経衰弱っぽい遊びの貝合わせがそれだと。

遊び方はこんな感じ。

  • 360個の蛤を9列に並べる
  • 並べる貝を地貝と呼ぶ
  • 出役の女房が出貝桶から出貝1枚を取り出して中央に伏せる
  • 中央に並んだ20人以上の姫君たちがその出貝と対になる地貝を選ぶ
  • 対の地貝がこれとわかったら掌中に取り上げて片手で合わせる
  • うまく合ったら2つに分けて膝の前に伏せる
  • これを繰り返し最も多く取ったものが勝者となる

というわけで、本来は大人数で遊ぶものってことですかね。
ちなみに360個とか9列とかの数字は天文学に関係しているそうです。

蛤が用いられている理由は

  • 蛤のような二枚貝対となる貝殻しか組み合わせられないこと
  • 蛤は平安時代女性の手のひらに収まる大きさだったこと

なんかが挙げられるそうです。
まぁちっちゃい貝だと装飾もしずらいですしね(笑)

明治維新前までは貝桶が
上流社会の嫁入り道具の一つだったこともあるそうです。
蔵があるような古い家ならもしかして貝桶があったりするのでは!?

今川義元太原雪斎、そして竹千代の父・松平広忠

尾張侵攻を狙う今川義元、太原雪斎、松平広忠

尾張織田信秀と美濃の斎藤利政が手を組んだ今こそ
尾張の攻め時と主張する太原雪斎
織田信秀には散々辛酸を嘗めさせられている
三河松平広忠
そしてその広忠を利用して
尾張に攻め入ろうとする今川義元

合計2分弱のシーンということで
相変わらず今川義元太原雪斎コンビは
登場シーンが短いですね(笑)

映っていた長さで言えば松平広忠の方が長かった(笑)

今川義元太原雪斎については歴史人物語りの方で
別立てでも書いているのでそちらもよければご覧ください。

tsukumogatari.hatenablog.com

今川義元家督相続や「麒麟がくる」の時代に
三河尾張の制覇に動き出した背景なども書いています。
最初はこっちで書いていたんですけど
長くなりすぎたので外出ししました(笑)
ちなみに松平広忠についても別立てで記事にする予定です。

信長は帰蝶を放置してどこへ?

織田信長が見つからず帰蝶に平身低頭するしかない平手政秀

帰蝶尾張にきた日、
織田信長行方不明(笑)
傅役の平手政秀が必死に探すものの見つからない。

そりゃそうでしょう
信長は屋敷周辺になんかいませんよ。

きっと信長は海に出ているんです。
海に出て魚を釣りに行ってるんですよ!
その魚はおそらく帰蝶のためにね!
美濃には海がありませんから
海でとれる魚を見せたかったし
海の魚を食べてさせてやりたかった
そう考えて信長は漁に出たに違いない
みたいな妄想をしてみました(笑)
実際どうなのかは次回のお楽しみ!

1.2.次回予告で菊丸と話してた人物を考察する

次回予告で菊丸が話している人物は一体誰なのか

次回予告のことまでは
今まであまり突っ込んで書いてはこなかったんですが
今回は書かざるを得ない事情が(笑)
そう、やつです!
菊丸です!
あのめちゃくちゃ怪しい奴が
次回予告で全部かっさらっていきやがったせいで
こんな羽目に(笑)

菊丸はやはり忍びか

菊丸はやはりただの農民ではありませんでした
みんなわかってたと思うけど(笑)

おそらく忍びの者なんでしょうけど
果たして誰に仕える忍びなのか?

堅いのは竹千代に関係する人だと思うんですよね。

光秀が尾張へ潜入した際に熱田の市に菊丸がいたのって
竹千代を見守るためじゃないかと思います。

竹千代は当時、熱田の加藤順盛の屋敷に留め置かれたと言われており
麒麟がくる」で竹千代が登場した際は
ちょうど熱田へ移される前で、
熱田にはいきたくないって
竹千代が言ってましたよね。
そもそもこの時竹千代のことを菊丸が知ってる風だったのも
竹千代と関係のある人物に仕えているのであれば納得です。
直接会ったことは無くても見たことはあったのでしょう。

じゃぁその人物って一体誰なんだろうと。
次回予告で菊丸と会話してたっぽい人がそうなんでしょうが
果たしてあれは誰なのか
それをちょっと考察してみます。
※予告なのでシーンの繋ぎ合わせでしょうから、あの人物は実は関係ない可能性も否めずw
ちなにに素人考えですので鋭いツッコミよりも
甘いツッコミを所望です(笑)

あの人は誰だ?その1 水野信元(みずののぶもと)

水野信元は竹千代の伯父にあたる人です。

松平竹千代(徳川家康)の伯父にあたる水野信元

竹千代の生母・於大の方は水野信元の母違いの妹なんですよね。
父は水野忠政です。
忠政は松平氏とは婚姻関係を結ぶことで
領土の保全につとめました。
そう、水野忠政は娘の於大の方松平広忠に嫁がせたのです。

ところが於大の方は広忠に離縁されて国許へ返されます。
それは水野氏の家督を継いだ水野信元が織田方についたためです。
これが天文13年(1544年)と言われています。
竹千代が刈谷城にいきたいと光秀にいっていたのは
刈谷城に母(於大の方)がいるからと言ってましたが
その刈谷城こそ、水野氏の居城なのです。

母・於大の方からの頼みでなのか
あるいは松平家の嫡男を守るためなのか。
松平氏と敵対しているとはいえ嫡男を手中にしておけば
松平氏自体をゆくゆくは取り込むこともできるかもしれませんしね。

まぁその辺の詳しい理由はわかりませんが、
次回予告の人物でまず考えたのが水野信元というわけです。

でもどっちかっていうと父・水野忠政の方が
話的にはしっくりくるんだけど・・・
お爺ちゃんって孫大事にするものでしょう?(笑)
でも水野忠政は天文12年(1543年)に亡くなってるんですよね。
ワンチャン生きてる説も有りなんですがw

あの人は誰だ?その2 久松俊勝(ひさまつとしかつ)

久松俊勝大永6年(1526年)から天正15年(1587)に生きた人。
竹千代の母・於大の方2番目の夫です。
竹千代の異父弟である松平康元・康俊・定勝の父でもあります。

於大の方松平広忠に離縁されて国許へ帰った後、
天文16年(1547年)に兄・信元の意向で
坂部城主・久松俊勝と再婚してるんですよね。
妻・於大の方に頼まれて久松俊勝が草の者、
つまり菊丸を使って竹千代を見守っているのではないか。
妻の無く姿には勝てないタイプの夫、
それが久松俊勝なのかもしれません!

あの人は誰だ?その3 大久保忠俊(おおくぼただとし)

大久保忠俊は明応8年(1499年)から天正9年(1581年)に生きた人。
竹千代の祖父・松平清康の代から仕える譜代家臣です。

松平氏譜代家臣の大久保忠俊

大久保忠俊は織田信秀庶子織田信広を生け捕ります。
この信弘を生け捕りにできたことで織田信秀との講和をする際に
織田信広と竹千代交換を実現することができたのです。

まぁちょっと理由としては弱いんですけど
竹千代の命を守る使命を感じるなら
やっぱり松平氏に代々仕える家臣だろうし、
前述の人質交換にも少し一役買っているので
於大の方からの命令で菊丸を見守り役にしているのかなと。

あと大久保忠俊は年齢が天文17年(1548年)だと50歳。
他の家臣も考えたんですけど年齢のことも踏まえると
一番妥当なところかなってことで(笑)

ん~3人挙げたけどまったくスッキリしない考察(笑)

1.3.参考資料

今回記事を書くにあたって主に参考とした書籍や
サイトをこちらでまとめて紹介しておきます。
興味持たれた方はご購入または閲覧してみてくださいね。

 

現代語訳 信長公記 (新人物文庫)

現代語訳 信長公記 (新人物文庫)

  • 作者:太田 牛一
  • 発売日: 2013/10/10
  • メディア: 文庫
 
戦国 戦の作法

戦国 戦の作法

 
今川義元 知られざる実像

今川義元 知られざる実像

 

四職 - Wikipedia

一色氏 - Wikipedia

今川義元 - Wikipedia

太原雪斎 - Wikipedia

松平広忠 - Wikipedia

平安貴族の雅(みやび)気分を味わえる遊び「貝合わせ」とは?それは女の子の幸せのシンボル! | 歴史・文化 - Japaaan

貝合わせ貝覆い合わせ貝が始まった由来

今川仮名目録~今川氏親が制定した分国法 | WEB歴史街道

水野忠政 - Wikipedia

水野信元 - Wikipedia

於大の方 - Wikipedia

久松俊勝 - Wikipedia

大久保忠俊 - Wikipedia

2.まとめ

帰蝶が出ていく日、書物の整理に勤しむ明智十兵衛光秀

実は最初に見た時は第8話は
今までの中で一番つまらない話かもしれない
と思っていました(笑)

なんか書くこともあんまり無いような気がするし・・・
とか思ってたら結局いつも通りの分量は余裕で超えて
別出しの記事が出来るという(笑)
別出しした記事も含めれば
結局今までで一番ボリュームあるという結果に。

まぁ信長と十兵衛の絡みがほんのちょっとで終わっちゃって
あとはなんだか恋路の話が結構メインになってたから
最初の印象は期待外れ感が強かったのかもしれません。

ただよくよく見直してみると
今回不憫な人たちの
いろいろな想いが見えてきたり
そもそも次回予告の菊丸と会話してる人が誰なのか
気になって仕方ないから考察もしたくなったり。
考察はしてみたけど結局誰もしっくりきてないんですが(笑)

あとあんまり恋路の話をこのシリーズで書くつもりがないから
サラッとスルー気味なんですけど
今回の十兵衛はちょっと良くなかった気がしますね!
あの駒を見送るやつ。
あれどう考えても、
自分の寂しさを紛らわせるため埋め合わせるために
駒を利用したとしか思えない(笑)
ただ悪気はないだろうし、
本人はそれに気づいてもいなそうだったけど。。。
駒にあの質問をされて気づいたかもしれませんがね。

そしてそんな十兵衛にも来週はようやく本妻が(笑)
煕子さん初登場でどうなることやら、楽しみです!

さて冒頭でも述べましたが
U-NEXTまたはAmazonプライムビデオであれば
NHKオンデマンドをチャンネル登録すると
当日の放送や再放送も見逃してしまったとしても、
いつでも視聴可能です。
※2020年3月からNHKオンデマンドに元々あった最新作の「見逃し放題パック」と過去作の「特選見放題パック」が
統合されて「まるとご見放題パック」となったため最新作から過去作までいつでも見れるようになりました。


そして「麒麟がくる」をもっと楽しむために
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ご興味のある方は是非とも。

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では今回はこの辺で。
ここまで読んでいただきありがとうございました!


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