歴史

歴史人物語り#77 政治手腕の高さで秀吉・秀長に抜擢された小堀正次、その子・小堀政一は父のスキルを受け継ぎ公儀作事で多くの功績を挙げつつ茶道も極めた一級の文化人

今回は父子共々作事が得意、息子は茶人としても大成した小堀正次(こぼりまさつぐ)、小堀政一(こぼりまさかず)父子です。元は浅井家に仕えていましたが「麒麟がくる」には出てくるチャンスは無いかもしれません。いや無いでしょう(笑) www6.nhk.or.jp で…

歴史人物語り#76 近江守護の家宰でもあった多賀氏の末裔・多賀貞能とその養子になった多賀秀種の兄は名将・堀秀政、そして多賀常則は卅六飛将の一人

今回は本能寺の変後の山崎の戦いで明智光秀に味方をした多賀貞能(たがさだよし)、その養子となった多賀秀種(たがひでたね)、そして多賀貞能とは別系譜の多賀氏である多賀常則(たがつねのり)です。多賀秀種は名人久太郎と賞され信長にも秀吉にも重用さ…

歴史人物語り#75 室町幕府将軍が京を追われた時に頼りにしたのは朽木晴綱、そして息子の朽木元網は織田信長の命運をも握っていた

今回は若狭と京を結ぶ若狭街道の朽木谷で代々将軍家を守ってきた朽木氏(くつきし)の朽木晴綱(くつきはるつな)とその子、朽木元網(くつきもとつな)です。「麒麟がくる」に登場するとしたら息子の方かな? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらで…

歴史人物語り#74 豊臣秀吉の側近は天下無双、猛将・吉川元春や島津家久とも対等に渡り合った宮部継潤はもっと評価されてもいいのでは

今回は天下人・豊臣秀吉に「天下無双」と言わしめた軍略に長けたお坊さん武将の宮部継潤(みやべけいじゅん)です。「麒麟がくる」での登場はちょっと厳しいかな? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 1.宮部継潤(みやべけいじゅん)とは …

歴史人物語り#73 元は浅井家臣、武勇に優れ人倫を弁えた二人の兄弟・新庄直頼、新庄直忠は天下人のお気に入り!?

今回は元は浅井家臣、後に信長、秀吉に仕え関ヶ原の戦いでは西軍について改易されるも再び大名として復活した新庄直頼(しんじょうなおより)とその弟の新庄直忠(しんじょうなおただ)です。「麒麟がくる」での登場はあるのかどうか!? www6.nhk.or.jp で…

歴史人物語り#72竹中半兵衛とも親しかった近江一の智謀の持ち主樋口直房と、有能な家老に頼りきっていたら没落するハメになったその主君・堀秀村

今回は浅井家臣ながら姉川の戦い直前に織田家に寝返った堀秀村(ほりひでむら)と堀秀村に寝返りを勧めた張本人、堀家家老の樋口直房(ひぐちなおふさ)です。あくまでも個人主観ですが、樋口直房は、関東の白井浄三(しらいじょうさん)と並んで隠れた名参…

歴史人物語り#71 若き浅井氏当主にして湖北の鷹と謳われる浅井長政を一門衆として支えたけどマイナーな浅井政澄と浅井亮親

今回は浅井氏を一門衆として支えた浅井政澄(あざいまさずみ)と、浅井亮親(あざいすけちか)。「麒麟がくる」に登場するかどうかはともかく(?)、浅井政澄は信長の野望シリーズに登場させてほしいと切に願っています! www6.nhk.or.jp では今回のお品書…

歴史人物語り#70 近江浅井氏の重要拠点・横山城で奮戦した3人の守将のその後の運命は?野村直隆、大野木秀俊、三田村国定

今回は浅井氏にとっては要の城、横山城を守った3人の武将野村直隆(のむらなおたか)、大野木秀俊(おおのぎひでとし)、三田村国定(みたむらくにさだ)です。「麒麟がくる」では一瞬ぐらいは登場するかも? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです…

歴史人物語り#69 サザエさん一家のご先祖様!?浅井四翼とも謳われた浅井家中で最も勇猛果敢な武将・磯野員昌

今回は近江浅井氏の中でも浅井四翼(あざいよんよく)と呼ばれた武将の一人、磯野員昌(いそのかずまさ)です。「麒麟がくる」でも織田家と浅井家の戦いの中で重要な人物の一人として登場するのではないでしょうか。 www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこ…

歴史人物語り#68 北近江の浅井家に海赤雨三将あり、その名は海北綱親、赤尾清綱、雨森清貞。ちなみに海北綱親の子は画家として大成した海北友松

今回は浅井氏の重臣といえばこの3人、海赤雨三将(かいせきうさんしょう)の海北綱親(かいほうつなちか)、赤尾清綱(あかおきよつな)、雨森清貞(あめのもりきよさだ)です。加えて海北綱親の息子・海北友松(うみきたゆうしょう)も。別立てにしようかと…

歴史人物語り#67 浅井長政に進言しても取り上げられない、それでも腐らず長政に忠義を尽くした遠藤直経は信長を暗殺する(未遂)

今回は北近江・浅井長政の片腕、智将・遠藤直経(えんどうなおつね)です。伊賀忍者を用いて諜報活動をおこなっていたために最近のゲームだと風貌が忍者っぽかったりしますね。「麒麟がくる」で登場するとしたらどの辺のシーンかなぁ。 www6.nhk.or.jp では…

歴史人物語り#66 越前は剣豪揃い!富田勢源、富田景政、富田重政、川崎時盛、鐘捲自斎、みんな学んでる中条流は天下の剣

今回は越前の剣豪たちを紹介。盲目の中条流剣士・富田勢源(とだせいげん)。勢源の弟・富田景政(とだかげまさ)。景政の養子で名人越後と言われた富田重政(とだしげまさ)。勢源に学んだこともある東軍流の川崎時盛(かわさきときもり)。同じく勢源(ま…

歴史人物語り#65 最後まで寝返ることなく当主の傍で尽力した朝倉義景側近の鳥居景近・高橋景業、そして武士としての生きざまを選択して信長の前で自刃した印牧能信

今回は滅亡寸前の越前朝倉家を見捨てることなく散っていった3人の武将鳥居景近(とりいかげちか)、高橋景業(たかはしかげあきら)、印牧能信(かねまきよしのぶ)です。「麒麟がくる」での登場はなかなか厳しいか!? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きは…

歴史人物語り#64 朝倉家中でも猛将といえばこの3人、真柄直隆・真柄直澄・三段崎為之、姉川の戦いは必見!

今回は越前朝倉家中でも猛将として名高い3人、真柄直隆(まがらなおたか)、真柄直澄(まがらなおすみ)、三段崎為之(みたざきためゆき)。真柄直隆と真柄直澄は兄弟ですが、二人は同一人物ではないかとも言われています。「麒麟がくる」ではそれぞれ得意の…

歴史人物語り#63 主家につくべきか領民を守るべきか悩んだ末の結論と思いたい、仁者と領民に慕われた朝倉家臣・魚住景固

今回は曾祖父の代から越前に移り住んで代々朝倉氏の年寄衆として活躍してきた魚住氏の一族、魚住景固(うおずみかげかた)。主家を裏切った武将ではありますが、その後も変わらず領民に慕われていました。「麒麟がくる」でも登場はありそう? www6.nhk.or.jp…

歴史人物語り#62 気にくわないライバルを蹴落とすために一揆を扇動して越前を乗っ取るが、最後は味方に裏切られて背後から撃ち殺された富田長繁とその家臣・毛屋猪介

今回は朝倉氏家臣で前波吉継に続いて織田家に寝返った二人富田長繁(とだながしげ)と毛屋猪介(けやいのすけ)です。富田長繁は越前の狂犬って言われたりもしますね。そして二人とも前波吉継とは袂を分かつ選択をします。「麒麟がくる」でも登場してくるか…

歴史人物語り#61 朝倉家に忠義を尽くして散っていった兄・前波景当と朝倉家に引導を渡して守護代の座を手に入れるも民に殺された弟・前波吉継

今回は朝倉家の一乗谷四奉行衆の一人・前波景定(まえばかげさだ)の息子、前波景当(まえばかげまさ)、前波吉継(まえばよしつぐ)です。兄弟二人とも「麒麟がくる」には登場するかな? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 1.前波景当(ま…

歴史人物語り#60 越前朝倉家の内政面での重臣であり、一乗谷四奉行とも呼ばれた朝倉景連、前波景定、小泉長利、河合吉統

今回は朝倉家の一乗谷四奉行衆とも言われる4人の奉行衆朝倉景連(あさくらかげつら)、前波景定(まえばかげさだ)、小泉長利(こいずみながとし)、河合吉統(かわいよしむね)です。「麒麟がくる」では4人のうち誰かは登場するかも!? www6.nhk.or.jp で…

歴史人物語り#59 裏切りを重ねて最後に仕えた先は織田家だったが褒美の不満漏らしたら信長に誅殺された堀江景忠

今回は朝倉家に謀反を起こした堀江景忠(ほりえかげただ)。お父さんは蛇の子です(笑)明智光秀と絡みのある逸話は全くありませんが「麒麟がくる」では登場する方向で妄想しています(笑) www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 1.堀江景忠(ほり…

歴史人物語り#58 朝倉宗滴の廃嫡された息子の噂もある朝倉氏出身の僧侶・古渓宗陳は千利休の師匠

今回は古渓宗陳(こけいそうちん)、臨済宗のお坊さんです。武将以外の人物をメインにした記事は今回が初めてです。「麒麟がくる」には出てこないのでしょうけど最近メインで書いている朝倉氏に関係のある人物として今回ピックアップしました。 www6.nhk.or.…

歴史人物語り#57 朝倉家滅亡後も織田家に降ることなく、朝倉家再興を目指していた朝倉景嘉と朝倉景忠

今回は朝倉家が滅亡しても織田家に臣従することなく、朝倉家再興を目指していた朝倉景嘉(あさくらかげよし)と朝倉景忠(あさくらかげただ)の2人です。「麒麟がくる」で登場するとしたらあの場面か!? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 …

歴史人物語り#56 兄と仲違いで謀叛を企てた父・朝倉景高、従兄弟との口論がきっかけで最終的に宗家を滅ぼした長男・景鏡、そして父とも兄とも違う道を選んだ三男・在重

今回は朝倉一門であり、大野郡司を務めた朝倉景高(あさくらかげたか)、そして景高の息子二人、朝倉景鏡(あさくらかげあきら)と朝倉在重(あさくらありしげ)です。前回はあることをきっかけに景鏡と犬猿の仲となった敦賀郡司の朝倉景紀(あさくらかげと…

歴史人物語り#55 朝倉一門の中でも筆頭格、敦賀郡司職を継承した朝倉景紀とその子・景垙と景恒、彼らが辿った悲しい末路から学ぶべきものは?

今回は第10代朝倉氏当主・朝倉孝景の弟であり、朝倉宗滴の養子であった朝倉景紀(あさくらかげとし)とその子の朝倉景垙(あさくらかげみつ)、朝倉景恒(あさくらかげつね)です。宗滴より敦賀郡司職を引き継いで朝倉氏一門の中でも敦賀郡司家と呼ばれる名…

歴史人物語り#54 名将・朝倉宗滴が務めていた朝倉軍総大将を引き継いだ安居城主・朝倉景隆とその息子・景健

今回は名将朝倉宗滴が務めていた総大将を受け継いだ朝倉景隆(あさくらかげたか)とその子・朝倉景建(あさくらかげたけ)です。「麒麟がくる」で登場するかな? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 1.朝倉景隆とは 2.朝倉景建とは 3.「…

歴史人物語り#53 朝倉家当主3代に渡って補佐してきた名将・朝倉宗滴、死の直前に最も気になっていたのは朝倉家じゃなくて織田信長の行く末だった!?

今回は朝倉家で3代の当主を支えた名将・朝倉宗滴(あさくらそうてき)です。朝倉家の最盛期は宗滴によって築かれたと言っても過言ではありません。もうちょっと長生きしてくれてたら「麒麟がくる」にも登場していたかも!? www6.nhk.or.jp では今回のお品書…

歴史人物語り#52 名将・朝倉宗滴の後継にはなりきれなかった刀根坂で散った朝倉家の宿老、山崎吉家

今回は越前朝倉氏の宿老、山崎吉家(やまさきよしいえ)。前回紹介した山崎長徳(やまさきながのり)の叔父と言われています。「麒麟がくる」で登場するかどうかは明智光秀の朝倉氏仕官時代の描かれ具合によるかも? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこ…

歴史人物語り#51 仕えた家は滅亡しまくったけれども、生き延びれたからこそ人生を逆転させることができた山崎長徳

今回は越前朝倉義景の家臣だった山崎長徳(やまさきながのり)。明智光秀にも仕えていた武将ですけれども、あまり細かい事績は伝わっていない人。「麒麟がくる」での登場は一瞬か!? www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちらです。 1.山崎長徳とは 1…

歴史人物語り#50 気の合う上司を求めて転職活動に精を出しつつも気持ちはいつも常在戦場、笹の才蔵・可児吉長

50回目の歴史人物語りは笹の才蔵・可児吉長(かによしなが)。明智光秀含めて多くの主君の元を渡り歩いた武将で槍の名手。戦国最強の武将と謳われることもあるぐらい武勇に秀でた武将です。「麒麟がくる」には出てこないかもしれませんがどうでしょうね。 ww…

歴史人物語り#49 豊臣秀吉に仕えた甲斐24万石の大名は加藤清正の命の恩人、加藤光泰

今回は豊臣秀吉の家臣として有名な加藤光泰(かとうみつやす)。甲斐24万石の大名に取り立てられるほど功を挙げた人ですが元は美濃、斎藤龍興の家臣です。「麒麟がくる」ではワンチャン登場機会はあるかもです。 www6.nhk.or.jp では今回のお品書きはこちら…

歴史人物語り#48 徳川家康も豊臣秀吉も賞賛した武勇の持ち主は明智光秀の親戚だった!?元は支流ながら惣領家再興を鈞命された土岐定政

今回は土岐定政(ときさだまさ)。明智光秀とちょっと関係があるような無いような人物。とはいえ「麒麟がくる」には出てこないとでしょう。 www6.nhk.or.jpでは今回のお品書きはこちらです。 1.土岐定政とは 2.土岐定政と明智光秀の関係 3.「麒麟がく…